本日為替予想:ロシアのGOOD JOB!

こんばんは、あおのり先生です。

あおのり学校へのご来校、いつもありがとうございます。

 

どうもマーケットの風向きが『弱気』から『強気』に

傾きつつあり、FXでお金を増やすチャンスが増えつつあります。

今日の外為マーケットは全面高となり、

ドル円、クロス円共に強い展開となりました。

ドル円なども、一時100.30円台を付け、

力強さを取り戻しつつあります。

 

その理由としては、

シリアへのアメリカの軍事行動リスクが低下したことが挙げられます。

ロシアがシリアの生物化学兵器を

国際管理下に置くことを提案し、

そしてシリアが提案を受け入れたことから、

アメリカのシリア攻撃理由が低下したからです。

このようにオリンピック、シリアリスク低下という良いニュースが続く中で、

マーケットも上方向へ向かい儲かりやすい環境が整いつつある中で、

このタイミングを上手く掴むために必要なことの一つとして準備しておくことは、

チャート分析の能力を高めておくことです。

 

チャートがわかれば価格の動きが見通しやすくなりますが、

あおのり学校で最も重視しているテクニカル指標を、

今週木曜日のメルマガで取り上げていきます。

この見方が身に付くだけで、面白いように価格の流れが読めるようになり、

利益も出しやすくなるのですが、“そのテクニカル指標の真髄”に迫ります。

テクニカル指標を高めておきたい方は、早めに登録をお願いします。

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※今週木曜の20時までに登録された方だけにお送りします。二度と配信しない内容なので、興味のある方はお早めの登録をお願いします。

 

昨日は上記材料以外で特に注目すべきものもありませんでしたが、

昨日の詳細なイベントは以下をご参照ください。

NYダウ平均 米10年国債利回り WTI原油先物
15063.12ドル
(+140.62ドル)
2.9082% (-0.0297%) 109.52ドル (-1.01ドル)
リスク商品のNYダウは上昇しました。一方、WTI原油先物は値を下げました!為替マーケットの参加者はリスクを取ることにやや積極的となってきています。また、米10年国債利回り は下落しています。つまり、安全商品の国債が買われていることがわかります。米10年国債利回りの動きからも、リスクをとることに消極的となっていることがわかります。リスクに対して積極的でも消極的でもない展開となっており、方向感に乏しい相場展開が予想されます。
昨日の注目イベント 注目度 前回発表値 市場予想 市場結果
08:50 日本 (日) 第二四半期GDP改定値[前期比] +0.6% +1.0% 下 +0.9%
08:50 日本 (日) 第二四半期GDP改定値
[前期比年率]
+2.6% +3.9% 下 +3.8%
10:30 中国 (中国) 8月消費者物価指数[前年比] +2.7% +2.6% 横 +2.6%
10:30 中国 (中国) 8月生産者物価指数[前年比] -2.3% -1.7% 上 -1.6%
24:00 アメリカ (米) ウィリアムズ・
サンフランシスコ連銀総裁講演
経済指標発表時間前後は為替の動きが激しくなるのでこの時間帯にFXをする生徒さんは細心の注意を払ってください!

 

では、今日はどのような展開となるか?

今日はアメリカがシリアに軍事介入すべきかどうかを決断する、

(米) オバマ大統領、シリアについての演説があります。

シリアに対して軍事行動を強調すれば、

マーケットがまた荒れそうですが、警戒しておく必要があります。

 

“本日の注目イベント”の詳細は下記をご参照ください。

本日の注目イベント 注目度 前回発表値 市場予想 市場結果
14:30 中国 (中国) 8月鉱工業生産[前年比] +9.7% +9.9% 上 +10.4%
14:30 中国 (中国) 8月小売売上高[前年比] +13.2% +13.3% 上 +13.4%
26:00 アメリカ (米) 3年債入札(310億ドル)
アメリカ (米) オバマ大統領、シリアについての演説
経済指標発表時間前後は為替の動きが激しくなるのでこの時間帯にFXをする生徒さんは細心の注意を払ってください!

 

私の相場観をお伝えしたところで、

次はチャート分析をメインに相場を見ていきます。

まずはいつものようにドル円1時間足チャートから。

下のチャートは、先週金曜日のドル円1Hチャートです。

ドル円 1時間足チャート

(1時間足チャート期間:8月18日~9月9日)

※上記チャートは、世界中のプロやアマの間で最も利用されている世界最強のチャートと言われるMT4チャートです。私自身も利用していますが、これほど使いやすいチャートにお目にかかったことがありません。
MT4の使い方やMT4を使えるFX業者の詳細はこちら

 

チャート全体の動きを確認すると方向感に乏しい横ばい相場でしたが、

三角持ち合いを相場を形成していた下降トレンドラインを上抜けして、

チャートが良化しているという状況です。

ドル円の直近の動きでは、

価格の動きは97円サポートで強力に買い支えられやすくなっていましたが、

その水準から上昇し一時100円を上抜けるまでに値を上げました。

 

このような展開の中で昨日は、以下のとおり指摘していました。

今回も98.50円あたりで再度ロングを検討できますが、

いずれにせよ今はドル円買い目線継続。

結果がどうなったのかを、今日のドル円を1Hチャートで動きを確認していきましょう。

(1時間足チャート期間:8月19日~日~9月10日)

※ここで表示しているドル円MT4チャート は、プレミアム会員様にお渡ししているドル円チャートと比べ、表示しているトレンドライン等のライン表示をかなり抑えています。

ライントレーダーのラインはもう少し複雑であり、複雑だからこそ『エントリーポイント』『利食いポイント』『損切りポイント』がより明確化されます。より正確なトレンドラインを知ることで、①価格の動きを精緻に予測しやすくなり、②売買ポイントがより明確になることで利益が上がりやすくなることでしょう。

ライントレードのすべてを知りたい方はプレミアムをご覧下さい

 

昨日は買い目線継続と指摘していましたが、

買い圧力が強まりドル円は一時100.30円台まで急上昇しています!

今回はチャート上で最高値を更新してきたことから、

チャネルラインを新たに引いて買いポイントを引き上げていくことができます。

そのポイントは、現状では98.70円付近ですが、

現状の価格帯とは結構距離がありますので、焦らず待ちたいところです。

 

もちろん材料次第ではさらに下落する可能性もあるために、

ストップロスオーダーを万全にして事前にいくらの損を出すかを理解した上で、

エントリーしていくようにしましょう。

 

ドル円を含むクロス円、ユーロドルに関する詳細な売買戦略は、

下記をご参照下さい。

通貨ペア 売買戦略 トレード戦略 有効なテクニカル
(60分)
ドル円 メルマガで説明する98.70円付近まで値を下げれば、このあたりで買いエントリーを検討していきます。ラインの下にはストップ・ロス・オーダーを設定です。※ドル円のトレード戦略は一部に過ぎません。メルマガでは何パターンかの戦略を提示します 買いサイン
ユーロ円 メルマガ会員様にはあおのり学校が考える売買ポイントを提示予定 横ばい
豪ドル円 メルマガ会員様にはあおのり学校が考える売買ポイントを提示予定 売りサイン
ユーロ
ドル
プレミアム会員様にはあおのり学校が考える売買ポイントを提示予定 売りサイン
368343有効なテクニカル(60分足)は21種類のテクニカルの中から現在もっとも勝っているテクニカルを掲載しているので、このテクニカルを使えば今の相場環境なら勝率が上がります。FXプライムが提供しているぱっと見テクニカルを使うことで今儲かっているテクニカルが簡単にわかります。
ぱっと見テクニカル詳細

 

それでは本日も、がんばっていきましょう!

 

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それでは売買に迷いを生じやすいためにFXをすると損失を拡大するリスクが高まりますので、

まずはトレンドラインの実践的な引き方を学んでおいてください。

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本日為替予想:祝2020年オリンピック開催地東京に!為替も一時100円超え

こんばんは、あおのり先生です。

あおのり学校へのご来校、いつもありがとうございます。

 

現状の外為マーケットは、

一時的にドル円、クロス円は上に動いているものの、

もう少し長い目線で見ると方向感がない展開が継続しています。

 

先週の金曜日の注目材料は、

米雇用統計でしたが、結果は好悪つけがたい結果となりました。

8月非農業部門雇用者数 予想+18.0万人 → 結果+16.9万人

8月失業率 予想7.4% → 7.3%

とはいえ、非農業部門雇用者数の悪化でドル円は一時1円近い暴落に。。。

 

さらに、日曜日にはオリンピックの開催地が東京に確定し、

ご祝儀的に円安株高となり日経平均も344円高と14000円台回復し、

ドル円も一時100円を超えてきました。

私は、個人的に鹿島建設を持っていたのですが、

オリンピックが開催されれば収益増となることを期待され、

10%の値上がりをしたので、利益確定できました!

 

このように、

材料をうまく見通していればお金を短期間で大きく増やせますが、

どのような材料で相場が動くかが分からなければ、

投資やトレードで勝つ勝機を失いかねません。

 

米雇用統計やオリンピックで相場は大きく動いているように、

これらの材料と同じかそれ以上に大きく動きかねない材料が、

刻々と迫っています。。。

 

わかっていれば大きく取れるチャンスもつかみやすく、

分からなければ大きくやられる可能性を高めるこの材料とはなにか?

その辺の話を火曜日のメルマガではしていきたいと思いますので、

その材料を勝機と捉えていきたい方はメルマガに登録しておいてください。

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※今週火曜日の20時までに登録された方だけにお送りします。二度と配信しない内容なので、興味のある方はお早めの登録をお願いします。

 

金曜日の詳細なイベントは以下をご参照ください。

NYダウ平均 米10年国債利回り WTI原油先物
14922.50ドル
(-14.98ドル)
2.9379%
(-0.0558%)
110.53ドル
(+2.16ドル)
リスク商品のNYダウは小幅に下落。一方、WTI原油先物は値を上げました!為替マーケットの参加者はリスクを取ることにやや積極的となってきています。また、米10年国債利回り は下落しています。つまり、安全商品の国債が買われていることがわかります。米10年国債利回り の動きからも、リスクをとることにやや消極的となっていることがわかります。リスクに対して積極的でも消極的でもない展開となっており、方向感に乏しい相場展開が予想されます。
金曜日の注目イベント 注目度 前回発表値 市場予想 市場結果
15:00 ドイツ 7月貿易収支 +169億EUR +165億EUR 下 +161
億EUR
15:00 ドイツ 7月経常収支 +173億EUR +140億EUR 上 +143
億EUR
19:00 ドイツ (独) 7月鉱工業生産 [前月比] +2.4% -0.5% 下 -1.7%
21:00 アメリカ エバンズ・シカゴ連銀総裁講演
21:30 アメリカ (米) 8月非農業部門雇用者数 +16.2万人 +18.0万人 下 +16.9
万人
21:30 アメリカ (米) 8月失業率 7.4% 7.4% 上 7.3%
26:30 アメリカ ジョージ・カンザスシティー連銀総裁講演
G20首脳会議(最終日)
9/7 オーストラリア (豪) 総選挙
9/7 2020年オリンピック開催地決定
経済指標発表時間前後は為替の動きが激しくなるのでこの時間帯にFXをする生徒さんは細心の注意を払ってください!

 

では、今日はどのような展開となるか?

今日はあまり注目材料がないのですが、

軽く注目しておきたい材料がひとつ。

(米) ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁講演

 

彼の講演はどのようになるか?

量的緩和縮小支持 → ドル高

量的緩和縮小反対 → ドル安

と一時的になりやすいでしょう。

“本日の注目イベント”の詳細は下記をご参照ください。

本日の注目イベント 注目度 前回発表値 市場予想 市場結果
08:50 日本 (日) 第二四半期GDP改定値[前期比] +0.6% +1.0% 下 +0.9%
08:50 日本 (日) 第二四半期GDP改定値
[前期比年率]
+2.6% +3.9% 下 +3.8%
10:30 中国 (中国) 8月消費者物価指数[前年比] +2.7% +2.6% 横 +2.6%
10:30 中国 (中国) 8月生産者物価指数[前年比] -2.3% -1.7% 上 -1.6%
24:00 アメリカ (米) ウィリアムズ・
サンフランシスコ連銀総裁講演
経済指標発表時間前後は為替の動きが激しくなるのでこの時間帯にFXをする生徒さんは細心の注意を払ってください!

 

私の相場観をお伝えしたところで、

次はチャート分析をメインに相場を見ていきます。

まずはいつものようにドル円1時間足チャートから。

下のチャートは、先週金曜日のドル円1Hチャートです。

ドル円 1時間足チャート

(1時間足チャート期間:8月15日~9月6日)

※上記チャートは、世界中のプロやアマの間で最も利用されている世界最強のチャートと言われるMT4チャートです。私自身も利用していますが、これほど使いやすいチャートにお目にかかったことがありません。
MT4の使い方やMT4を使えるFX業者の詳細はこちら

 

チャート全体の動きを確認すると方向感に乏しい横ばい相場でしたが、

三角持ち合いを相場を形成していた下降トレンドラインを上抜けして、

チャートが良化しているという状況です。

ドル円の直近の動きでは、

価格の動きは97円サポートで強力に買い支えられやすくなっていましたが、

その水準から上昇し一時100円を上抜けるまでに値を上げました。

 

このような展開の中で昨日は、以下のとおり指摘していました。

テクニカル指標を参考にして99.40円付近までの下落で押し目を拾います。

結果がどうなったのかを、今日のドル円を1Hチャートで動きを確認していきましょう。

(1時間足チャート期間:8月18日~日~9月9日)

※ここで表示しているドル円MT4チャート は、プレミアム会員様にお渡ししているドル円チャートと比べ、表示しているトレンドライン等のライン表示をかなり抑えています。

ライントレーダーのラインはもう少し複雑であり、複雑だからこそ『エントリーポイント』『利食いポイント』『損切りポイント』がより明確化されます。より正確なトレンドラインを知ることで、①価格の動きを精緻に予測しやすくなり、②売買ポイントがより明確になることで利益が上がりやすくなることでしょう。

ライントレードのすべてを知りたい方はプレミアムをご覧下さい

 

99.40円下抜けで、98.50円台までドル円は値下がり。

結果を言えば、上記のポイントはテクニカル的な買いではあったのですが、

会員様には解説済みのように、個人的には今回は買いを見送っています。

 

そして、過去記事を読めばわかるとおり、

http://aonorifx.com/blog/6024/

あおのり学校では98.50円ラインが

買いポイントになるということを指摘し続けていましたが、

このあたりでは買い勢力が強まることが予測できたので、

ここで拾えたかなと思います。

今回もこのあたりで再度ロングを検討できますが、

いずれにせよ今はドル円買い目線継続。

 

もちろん材料次第ではさらに下落する可能性もあるために、

ストップロスオーダーを万全にして事前にいくらの損を出すかを理解した上で、

エントリーしていくようにしましょう。

 

ドル円を含むクロス円、ユーロドルに関する詳細な売買戦略は、

下記をご参照下さい。

通貨ペア 売買戦略 トレード戦略 有効なテクニカル(60分)
ドル円 メルマガで説明する98.50円付近まで値を下げれば、このあたりで買いエントリーを検討していきます。ラインの下にはストップ・ロス・オーダーを設定です。※ドル円のトレード戦略は一部に過ぎません。メルマガでは何パターンかの戦略を提示します 買いサイン
ユーロ円 メルマガ会員様にはあおのり学校が考える売買ポイントを提示予定 買いサイン
豪ドル円 メルマガ会員様にはあおのり学校が考える売買ポイントを提示予定 売りサイン
ユーロ
ドル
プレミアム会員様にはあおのり学校が考える売買ポイントを提示予定 買いサイン
368343有効なテクニカル(60分足)は21種類のテクニカルの中から現在もっとも勝っているテクニカルを掲載しているので、このテクニカルを使えば今の相場環境なら勝率が上がります。FXプライムが提供しているぱっと見テクニカルを使うことで今儲かっているテクニカルが簡単にわかります。
ぱっと見テクニカル詳細

 

それでは今日もがんばりましょう!

 

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米雇用統計(非農業部門雇用者数・失業率)とは

あおのり学校へのご来校、いつもありがとうございます。

あおのり先生です。

 

経済指標の中でも、最も動きが大きいのが米雇用統計。

そのため、マーケット参加者から最も注目されているのが、

米雇用統計となります。

アメリカの雇用が回復しているか否かをダイレクトに表してくれる指標となりますが、

雇用が改善すれば個人の物を買う意欲が高まり消費が伸びます。

逆に、雇用が悪化すれば個人の物を買う意欲は低下し消費が停滞してしまいます。

この個人消費がアメリカ経済のエンジンになっているので、

重要度が極めて高くなるのです。

 

なぜかというと、

アメリカのGDPの約70%は個人消費で構成されているために、

米国の雇用情勢の悪化は個人消費減につながり、

ひいてはアメリカの経済への悪影響がとてつもなく大きい影響するからです。

 

米雇用統計は、メジャーな「非農業部門雇用者数」「失業率」の他にも、

マイナーな「週労働時間」「賃金インフレの状態を示す平均時給」など

10数項目が発表されますが、

「非農業部門雇用者数」「失業率」以外はほとんど重視されることはありません。

 

非農業部門雇用者数とは

非農業部門雇用者数とは、非農業事業所の雇用者数の増減を表しています。

事業者の給与支払い帳簿を基に雇用者数を集計したもので、

前月比でどれだけ雇用者が増減したかが注目されます。

よりリアルタイムの景気に連動した「非農業部門雇用者数」の増減の方が

失業率よりもマーケットからは注目度が高いのが一般的です。

 

アメリカの労働省労働統計局から月初の金曜日21:30~22:30に

米雇用統計(失業率・非農業部門雇用者数)の発表があります。

 

失業率(米)とは

失業率は、『失業者÷労働人口×100』と計算することができるように、

働ける人口から見た失業者の割合を表しています。

失業率は景気に遅行するため非農業部門雇用者数と比べると注目度が下がります。

 

ただし、、、

米失業率はアメリカの政策金利や量的緩和などの政策変更を

変更をする際の参考値とされてるために、

金融政策の変更が近い時には失業率の注目度は高まります。

 

雇用統計(米)の動向

下の2つのグラフは1997年1月~2015年7月までの

米雇用統計(非農業部門雇用者数・失業率)の推移を表しています。

まず、非農業部門雇用者数を見ると、

1997年~2000年まではITバブルで雇用が回復しており、

20万~40万弱程まで雇用状況が改善しました。

2001年からはITバブル崩壊で

20万人を超える雇用が失われる局面もあったものの、

2004年~2007年は住宅バブルにより雇用者数は回復し、

20万~40万人ほどの雇用を生み出すことに成功しています。

 

しかし、2008年から始まったリーマンショックの影響により、

一時は60万人を超える雇用者が失われる月もありました。

2010年~2013年にはリーマンショックの傷も癒えてきており、

現状では15万人から20万人の雇用者を生み出しているといった状況となっています。

あおのり学校では、20万人を超えると米雇用状況は順調という判断で見ています。

米失業率を見ると、

ITバブルで4%まで低下するもバブル崩壊で6%まで上昇、

住宅バブルで4%台まで改善するもバブル崩壊で10%を超える上昇。

その後はジリジリ失業率が低下しており、

2014年2月現在では6.7%まで失業率は低下しています。

 

各国の雇用者数比較

下の表は、アメリカ、オーストラリアの2カ国の

雇用者数を2004年から2015年にかけて比較した表となります。

2012年以降から見ると、

オーストラリアは雇用者数の増減を繰り返していますが、

アメリカの雇用者がジワリジワリと右肩上がりで推移しています。

 

各国の失業率の比較

下の表は、アメリカ、日本、ユーロ圏、ドイツ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドの7カ国の

失業率を2004年1月から現在にかけて比較した表となります。

2004年時点では、

イギリスが3%台、日本が5%、オーストラリアとドイツが5.5%前後、

ユーロ圏が8%台、アメリカが10%を超えていました。

 

それが2014年の今では、

イギリスと日本が3%台、オーストラリアが6%前後、

ドイツとアメリカが6.5%前後、ユーロ圏が12%前後となっています。

そして、ユーロ圏以外は現在、

すべての国で失業率が低下傾向です。

ユーロ圏の雇用状況のみ、

非常に悪化している状況にあることがわかります。

 

雇用統計(米)の価格変動幅

星星星星星

すべての経済指標の中でも最も為替を動かすインパクトがあるだけに、

相場の流れ変えるほどの影響力があります。

 

ドル円でみると、

30pipsから時には100pips以上動くこともあるので、

相当の警戒感を持っておきたい指標です。

米7月雇用統計発表前後のドル円1分チャート
(期間:2015年8月7日 20時50分~22時15分)
価格変動幅 60銭
WS000003
8月7日の注目イベント 注目度 前回発表値 市場予想 市場結果
21:30 アメリカ (米) 6月非農業部門雇用者数 +22.3万人 +22.5万人 下 +21.5万人
21:30 アメリカ (米) 6月失業率 5.3% 5.3% 下 5.3%
米6月雇用統計発表前後のドル円1分チャート
(期間:2015年7月2日 20時50分~22時15分)
価格変動幅 60銭
WS000003
7月2日の注目イベント 注目度 前回発表値 市場予想 市場結果
21:30 アメリカ (米) 6月非農業部門雇用者数 +28.0万人 +23.3万人 下 +22.3万人
21:30 アメリカ (米) 6月失業率 5.5% 5.4% 下 5.3%
米5月雇用統計発表前後のドル円1分チャート
(期間:2015年6月6日 20時50分~22時15分)
価格変動幅 80銭
WS000001
6月6日の注目イベント 注目度 前回発表値 市場予想 市場結果
21:30 アメリカ (米) 5月非農業部門雇用者数 +22.3万人 +22.6万人 上 +28.0万人
21:30 アメリカ (米) 5月失業率 5.4% 5.4% 下 5.5%
米4月雇用統計発表前後のドル円1分チャート
(期間:2015年5月8日 20時50分~22時15分)
価格変動幅 44銭
WS000001
5月8日の注目イベント 注目度 前回発表値 市場予想 市場結果
21:30 アメリカ (米) 4月非農業部門雇用者数 +12.6万人 +22.8万人 下 +22.3万人
21:30 アメリカ (米) 4月失業率 5.5% 5.4% 横 5.4%
米3月雇用統計発表前後のドル円1分チャート
(期間:2015年4月3日 20時52分~22時12分)
価格変動幅 90銭
WS000001
3月6日の注目イベント 注目度 前回発表値 市場予想 市場結果
21:30 アメリカ (米) 3月非農業部門雇用者数 +29.5万人 +24.5万人 下 +12.6万人
21:30 アメリカ (米) 3月失業率 5.5% 5.5% 横 5.5%
米2月雇用統計発表前後のドル円1分チャート
(期間:2015年3月6日 21時52分~23時12分)
価格変動幅 69銭
WS000000
3月6日の注目イベント 注目度 前回発表値 市場予想 市場結果
22:30 アメリカ (米)21月非農業部門雇用者数 +25.7万人 +23.5万人 上 +29.5万人
22:30 アメリカ (米) 2月失業率 5.7% 5.6% 下 5.5%
米1月雇用統計発表前後のドル円1分チャート
(期間:2015年2月6日 21時52分~23時12分)
価格変動幅 117銭
雇用統計
2月6日の注目イベント 注目度 前回発表値 市場予想 市場結果
22:30 アメリカ (米) 1月非農業部門雇用者数 +25.2万人 +22.8万人 上 +25.7万人
22:30 アメリカ (米) 1月失業率 5.6% 5.6% 下 5.7%
米12月雇用統計発表前後のドル円1分チャート
(期間:2015年1月9日 21時49分~23時10分)
価格変動幅 61銭
雇用統計
1月9日の注目イベント 注目度 前回発表値 市場予想 市場結果
22:30 アメリカ (米)12月非農業部門雇用者数 +32.1万人 +24.0万人 上 +25.2万人
22:30 アメリカ (米)12月失業率 5.8% 5.7% 上 5.6%
米11月雇用統計発表前後のドル円1分チャート
(期間:2014年12月5日 21時50分~23時10分)
価格変動幅 104銭
雇用統計
12月5日の注目イベント 注目度 前回発表値 市場予想 市場結果
22:30 アメリカ (米)11月非農業部門雇用者数 +21.4万人 +23.0万人 上 +32.1万人
22:30 アメリカ (米)11月失業率 5.8% 5.8% 横 5.8%
米10月雇用統計発表前後のドル円1分チャート
(期間:2014年11月7日 21時50分~23時10分)
価格変動幅 46銭
WS000013
11月7日の注目イベント 注目度 前回発表値 市場予想 市場結果
22:30 アメリカ (米)10月非農業部門雇用者数 +24.8万人 +23.5万人 下 +21.4万人
22:30 アメリカ (米)10月失業率 5.9% 5.9% 下 5.8%
米9月雇用統計発表前後のドル円1分チャート
(期間:2014年10月3日 20時50分~22時10分)
価格変動幅 75銭
雇用統計
10月3日の注目イベント 注目度 前回発表値 市場予想 市場結果
21:30 アメリカ (米)9月非農業部門雇用者数 +14.2万人 +21.5万人 上 +24.8万人
21:30 アメリカ (米)9月失業率 6.1% 6.1% 上 5.9%
米8月雇用統計発表前後のドル円1分チャート
(期間:2014年9月5日 20時50分~22時10分)
価格変動幅 43銭
WS000010
9月5日の注目イベント 注目度 前回発表値 市場予想 市場結果
21:30 アメリカ (米)8月非農業部門雇用者数 +20.9万人 +23.0万人 下 +14.2万人
21:30 アメリカ (米)8月失業率 6.2% 6.1% 横 6.1%
米7月雇用統計発表前後のドル円1分チャート
(期間:2014年8月1日 20時50分~22時10分)
価格変動幅 28銭
雇用統計(米)
7月3日の注目イベント 注目度 前回発表値 市場予想 市場結果
21:30 アメリカ (米)7月非農業部門雇用者数 +28.8万人 +23.0万人 下 +20.9万人
21:30 アメリカ (米)7月失業率 6.1% 6.1% 下 6.2%
米6月雇用統計発表前後のドル円1分チャート
(期間:2014年7月3日 20時31分~22時27分)
価格変動幅 26銭
6月米雇用統計
7月3日の注目イベント 注目度 前回発表値 市場予想 市場結果
21:30 アメリカ (米)6月非農業部門雇用者数 +21.7万人 +21.5万人 上 +28.8万人
21:30 アメリカ (米)6月失業率 6.3% 6.3% 上 6.1%
米5月雇用統計発表前後のドル円1分チャート
(期間:2014年6月6日 20時49分~22時9分)
価格変動幅 33銭
雇用統計
6月6日の注目イベント 注目度 前回発表値 市場予想 市場結果
21:30 アメリカ (米)5月非農業部門雇用者数 +28.8万人 +21.5万人 上 +21.7万人
21:30 アメリカ (米)5月失業率 6.3% 6.4% 上 6.3%
米4月雇用統計発表前後のドル円1分チャート
(期間:2014年5月2日 20時50分~22時10分)
価格変動幅 55銭
雇用統計
5月2日の注目イベント 注目度 前回発表値 市場予想 市場結果
21:30 アメリカ (米)4月非農業部門雇用者数 +20.3万人 +21.8万人 上 +28.8万人
21:30 アメリカ (米)4月失業率 6.7% 6.6% 上 6.3%
米3月雇用統計発表前後のドル円1分チャート
(期間:2014年4月3日 20時53分~22時13分)
価格変動幅 10銭
雇用統計
4月4日の注目イベント 注目度 前回発表値 市場予想 市場結果
21:30 アメリカ (米)3月非農業部門雇用者数 17.5万人 +20.0万人 下 +19.2万人
21:30 アメリカ (米)3月失業率 6.7% 6.6% 下 6.7%
米2月雇用統計発表前後のドル円1分チャート
(期間:2014年3月7日 21時52分~23時11分)
価格変動幅 70銭
WS000176
3月7日の注目イベント 注目度 前回発表値 市場予想 市場結果
22:30 アメリカ (米)2月非農業部門雇用者数 11.3万人 +14.9万人 上 +17.5万人
22:30 アメリカ (米)2月失業率 6.6% 6.6% 下 6.7%
米1月雇用統計発表前後のドル円1分チャート
(期間:2014年2月7日 21時50分~23時11分)
価格変動幅 111銭
米雇用統計
2月7日の注目イベント 注目度 前回発表値 市場予想 市場結果
22:30 アメリカ (米)1月非農業部門雇用者数 7.4万人 +18.0万人 下 +11.3万人
22:30 アメリカ (米)1月失業率 6.7% 6.7% 上 6.6%
米12月雇用統計発表前後のドル円1分チャート
(期間:2014年1月6日 22時05分~23時26分)
価格変動幅 111銭
WS000077
1月10日の注目イベント 注目度 前回発表値 市場予想 市場結果
22:30 アメリカ (米)12月非農業部門雇用者数 20.3万人 +19.7万人 下 +7.4万人
22:30 アメリカ (米)12月失業率 7.0% 7.0% 上 6.7%
米11月雇用統計発表前後のドル円1分チャート
(期間:2013年12月6日 21時11分~23時11分)
価格変動幅  54
米雇用統計
12月6日の注目イベント 注目度 前回発表値 市場予想 市場結果
22:30 アメリカ (米)11月非農業部門雇用者数 20.0万人 18.5万人 上 20.3
万人
22:30 アメリカ (米)11月失業率 7.3% 7.2% 上 7.0%
米10月雇用統計発表前後のドル円15分チャート
(期間:2013年11月8日 22時30分~22時45分)
価格変動幅  75銭
米雇用統計
11月8日の注目イベント 注目度 前回発表値 市場予想 市場結果
22:30 アメリカ (米)10月非農業部門雇用者数 16.3万人 12.0万人 上 20.4
万人
22:30 アメリカ (米)10月失業率 7.2% 7.3% 横 7.3%
米9月雇用統計発表前後のドル円15分チャート
(期間:2013年10月22日 21時30分~21時45分)
価格変動幅 35銭
米雇用統計
10月22日の注目イベント 注目度 前回発表値 市場予想 市場結果
21:30 アメリカ (米)9月非農業部門雇用者数 +19.3万人 +18.0万人 下 14.8
万人
21:30 アメリカ (米)9月失業率 7.3% 7.3% 上 7.2%
米8月雇用統計発表前後のドル円15分チャート
(期間:2013年9月6日 19時40分~22時05分)
価格変動幅 107銭
米雇用統計
9月6日の注目イベント 注目度 前回発表値 市場予想 市場結果
21:30 アメリカ (米)8月非農業部門雇用者数 +10.4万人 +18.0万人 下 16.9
万人
21:30 アメリカ (米)8月失業率 7.4% 7.4% 上 7.3%
米8月雇用統計発表前後のドル円15分チャート
(期間:2011年9月2日 4時40分~5日7時00分)
価格変動幅  35銭
9月2日の注目イベント 注目度 前回発表値 市場予想 市場結果
21:30 アメリカ (米)8月非農業部門雇用者数 +11.7万人 +6.8万人 下 ±0.0
万人
21:30 アメリカ (米)8月失業率 9.1% 9.1% 横 9.1%
米7月雇用統計発表前後のドル円15分チャート
(期間:2011年8月5日 5時20分~8日7時40分)
価格変動幅  75
米雇用統計ボラ 2011年8月5日
8月5日の注目イベント 注目度 前回発表値 市場予想 市場結果
21:30 アメリカ (米)7月非農業部門雇用者数 +1.8万人 +8.5万人 上 +11.7万人
21:30 アメリカ (米)7月失業率 9.2% 9.2% 上 +9.1%
米6月雇用統計発表前後15分のドル円チャート
(期間:2011年7月8日 6時20分~11日8時40分)
価格変動幅  96銭
7月8日の注目イベント 注目度 前回発表値 市場予想 市場結果
21:30 アメリカ (米)6月非農業部門雇用者数 +5.4万人 +10.5万人 下 +1.8万人
21:30 アメリカ (米)6月失業率 9.1% 9.1% 下 9.2%
米5月雇用統計発表前後のドル円15分チャート
(期間:2011年6月3日 6時40分~6日9時00分)
価格変動幅  64銭
6月3日の注目イベント 注目度 前回発表値 市場予想 市場結果
21:30 アメリカ (米)5月非農業部門雇用者数 +24.4万人 +16.5万人 下 +5.4
万人
21:30 アメリカ (米)5月失業率 9.0% 8.9% 下 +9.1%

カテゴリー:FX用語辞典, 投資力向上 | 1件のコメント |
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あおのり学校のナビゲーター

K先生

ニューヨーク州立大学卒、在学時はオプション取引に必要なゲーム理論、金融工学、ポートフォリオ管理を中心に学ぶ外資系FX業者に4年勤務し業界に先駆けてCFD・バイナリーオプションの取引システムの導入に携わる。

その後、得意のオプション取引の検証をバイナリーオプションで続ける中で攻略法を確立。

「バイナリーオプション>FX」の方が儲けやすいという理論を提唱しあおのり学校の「信頼ある投資教育の創造」という理念に共感し小資金の投資家に対し「世界一ズル賢いバイナリーオプション攻略法」を作成し日本でのバイナリーオプションの普及に努めている。

また外資系FX業者に勤務していた際の経験を活かし、FX取引の知識も深くリスクの少ない取引方法の普及に努めている。

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