• ようこそ!あおのり学校ブログへ
  • FXで勝つために必要な知識はわずかに3つ
  • あおのり先生が教えるFX図書館
  • ベストなFX業者を探そう
  • FX投資にて豊かな人生を FXの学校ならあおのり学校

ブログより質の高い学びを提供するあおのり學校メルマガ
ブログとメルマガの併用は、FX投資スキルの成長スピードをより速くします。
メルマガ登録者には「勝率90%の出し方」を含む7本の動画を期間限定プレゼント中!
下の動画を見れば、連戦連勝できるスキルが必ず身に付きます!!

今すぐメルマガを見る!

政策金利とは

あおのり学校へのご来校、いつもありがとうございます。

あおのり先生です。

 

今回は、為替変動に最大レベルの影響を与える、

中央銀行の金融政策について学習していきましょう。

中央銀行とは、アメリカで言えばFRB(米連邦準備制度理事会)となり、

FRB(米連邦準備制度理事会)
(FRB(米連邦準備制度理事会)

日本で言えば日本銀行が該当します。

日本銀行
(日本銀行)

 

政策金利とは

中央銀行(日本の場合なら日銀、アメリカならFRB)が

市中銀行にお金を資し出す際の金利のことを言います。

市中銀行とは、みずほや三菱東京UFJや横浜銀行といった銀行のことです。

政策金利が下がれば、市中銀行の借り入れコストが下がり、

それで企業や家計もお金を借りやすくなりお金が回り、景気は回復しやすくなりますが、

政策金利が上昇すれば、市中銀行の借り入れコストが上がるため、

企業や家計もお金を借りにくくなりお金が回らず、景気は低迷しやすくなります。

 

景気が良いときに政策金利を引き上げる理由は、

インフレ(物価上昇)により庶民の生活を圧迫するのを防ぐために

政策金利を引き上げる必要があるのです。

一方で、景気が悪い時に政策金利を引き下げる理由は、

デフレ(物価下落)により失業者や会社の倒産の増加を防ぐために、

政策金利を引き下げる必要があります。

 

なぜ、FXをする際にこの政策金利に動向を知る必要があるのか?

景気が良い場合には政策金利は引き上げられ通貨は上昇し、

景気が悪い場合には政策金利は引き下げられ通貨は下落するからです。

このようなロジックを理解してFXをしていなければ、

ただ闇雲に日々のニュースの情報に翻弄されることになります。

 

たとえば、私たちFXユーザーからみても、

政策金利の引き上げはスワップポイントの上昇になるために、

政策金利の高い通貨を持つメリットが高まります。

そうなると、円で持っているよりも豪ドル円などの高いスワップ金利がつく通貨で持ちたい

という需要が高まることでその通貨の価値は上昇します。

 

それでは次に、

中央銀行が政策金利を上げるかどうか決める際に何を基準にしているのか

ということを解説していきます。

 

政策金利引き上げのための4条件

日本で言えば、政策金利を決めるメンバーは全部で9人おりますが、

この9人のメンバーが政策金利を引き上げるか否かの判断を、

月に1回決めて発表します。

政策金利は中央銀行がやみくもに決定するのではなく、

景気の動向により随時変更されます。

 

政策金利を引き上げる際、その中で最も重要視される指標が4つあります。

1.雇用統計・・・・・・・・労働者の就業状況を教えてくれる指標

2.小売売上高・・・・・・・モノの売れ行きを教えてくれる指標

3.住宅着工件数・・・・・・住宅の売れ行きを教えてくれる指標

4.消費者物価指数(CPI)・・モノの価値の変動を教えてくれる指標

この4つの指標が上昇に転じ景気が良くなってきたと判断されたら、

政策金利の引き上げが行われます。

 

つまり、

経済指標の変化で政策金利の動向も変化し、

その影響が為替レートの変動にも大きな影響を与えるのです。

 

最後に、現在の政策金利の先進国の最新動向をチェックして

政策金利を現状を把握してみましょう。

 

各国政策金利の現状

下の図は、2006年1月から現在までの政策金利を比較したグラフです。

日本、アメリカ、ユーロ圏、イギリス、オーストラリアの政策金利動向を比較しています。

2006年を見ると、日本のみゼロ金利政策を採用していますが、

それ以外の国では2%~6%と高い政策金利を示しております。

この傾向がアメリカの住宅バブルの影響で世界景気が拡大した2008年まで続き、

オーストラリアなどでは7.25%まで金利が上昇していることがわかります。

この時のオーストラリアドルの需要は、

スワップ金利が高かったので大変人気がありましたね。

 

しかし、2008年6月に日本のガリバーである野村證券を超える規模の

リーマン・ブラザーズ証券の倒産により、

景気が極度に低下し、各国は政策金利を大幅に下げ始めました。

その結果、2013年10月にはオーストラリアでも2.5%まで金利は低下し、

イギリス・欧州、アメリカでは日本と同様にほぼゼロ金利まで下げている状況です。

この結果、外貨を持つ魅力は低下しているというのが今の現状なのです。

 

2014年後半あたりからは、どこの国が政策金利をいち早く上げてくるかに

市場の関心が向かうと思われますし、そういった国の通貨の上昇は高まるでしょうから、

そのような金利動向を私たち投資家やトレーダーは注目していく必要があります。

メルマガ登録者には「勝率90%の出し方」を含む7本の動画をプレゼントしています

メールアドレス(必須)

カテゴリー:FX用語辞典, 投資力向上 | 2件のコメント |

『 政策金利とは 』へ2件のコメント

  1. KAWASAKI より 2013年11月18日 16:23

    結局の所、政策金利次第ですよね
    全ては中央銀行次第、、、

      返信  
  2. あおのり先生 より 2014年1月9日 10:25

    KAWASAKI さん

    コメントありがとうございます。
    そうですね。結局、中央銀行がマーケットの最大のプレイヤーなので、
    中央銀行の動向をチェックすることが極めて大事になります。

      返信  

コメントをお願いします

あおのり学校の先生

あおのり先生

立教大学大学院ビジネスデザイン研究科卒。証券会社に4年間勤務後、株式やFXを中心に独自の取引手法を確立し、「信頼ある投資教育の創造」を経営理念にあおのり學校を創設。 FXを含む投資業界の信用が置けない慣習を打破すべく、FX投資で豊かな人生を育んでもらうための信頼ある投資教育を日々実践。実績として延べ1600人を超える受講生を世に送り出す。

トレードスタイルは、スキャル、デイトレ、スイング、中長期すべてに対応できるので、あらゆる時間軸のチャンスを掴むのが得意。

雑誌掲載実績:65回(2014年11月時点)

授業内容

最近の授業

人気の授業

アーカイブ

カレンダー

2017年3月
« 2月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

生徒の最近のコメント

相互リンク

ブログ内の検索

RSS

掲示板

プレミアムはFXの通信講座です。FXを勉強したくても時間がない方、よりリアルタイムに実践的に学びたい方に最適なFX講座となります。 受講生の中には月間2000万円の利益を上げた方、毎月30万円コツコツ勝ち続ける方、2年間で2.4倍に資産を増やした方などが実在。詳細はこちら
あおのり学校情報室

あおのり学校限定特典

特典:『要点攻略入門編(14,800円)+3つの売買戦略』進呈。

条件:みんなのFXに口座開設し最低10万円入金の上1回取引

みんなのFX

特典:『FX丸分かりセミナー(29、800円)』進呈。

条件:FXブロ-ドネットに口座開設し1回取引

FXトレーディングシステムズ

特典:『マーケットの魔術師(2,940円)』進呈。

条件:アイネット証券に口座開設し2万円以上入金


特典:特典:2,000円キャッシュバック

条件:ヒロセ通商に口座開設+新規ポジション1万通貨取引


特典:『トラリピくんストラップを抽選で100名様』進呈。

条件:マネースクウェア・ジャパンに口座開設し入金

マネースクウェア・ジャパン

メディア実績

その他メディア掲載一覧

取材や記事のご依頼はこちらまでお願いします。
⇒ お問い合わせメール
このページトップへ