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勉強になります!強い弱いがあるなんて でも少しわかる気がします 次も楽しみにしています!
今現在、世界には『弱いAI』しかありませんが、 はい、DeepMindは『強いAI』を開発することを目的にしています。 調べれば調べるほどワクワクする世界です。
驚きです。人間にも、弱い知能の人間、強い知能の人間がいると思いますが、AIにも強い・弱いがあるのですね。
>驚きです。人間にも、弱い知能の人間、強い知能の人間がいると思いますが、AIにも強い・弱いがあるのですね。 はい、今はすべて『弱い人工知能』ですが、 囲碁で有名になった、AlpahGoを作った会社DeepMindは究極の人工知能の開発を目指しています。 なので、 数年後か?わかりませんが、 驚異的な人工知能が出来るかも知れませんね。
参考になりました ありがとうございました
音声の低音が出すぎています 低音をカットしたほうがいいです
ご覧頂きありがとうございます。
>音声の低音が出すぎています >低音をカットしたほうがいいです 失礼いたしました! お聞き苦して申し訳ありません。
今回の動画、短いね。次を楽しみにしてます。
はい、第3回以降も、ぜひ御覧ください。
人工知能の定義的なものがわかりました。 iphone以外のスマホではいつごろから使えるようになりますか?
Androidバージョンについては、Alpacaさんに直接お問合せ頂ければ幸いです。 彼らも鋭意開発中だと思います。
E-MAIL info@alpacadb.com
何度か繰り返し見て少しづつ理解していきたいと思いました。
ありがとうございます。 はい、説明が不足していて、わかりにくい部分もあるとは存じますが、 興味をもって見て頂ければ幸いです。
あおのり先生、有料の講座をこうやって公開してくださったことに感謝いたします。理念が感じられ感動しました。ありがとうございます。また、haru先生の開発にも強い尊敬を覚えます。じぶんの知識が浅く質問出来るレベルでないのですが、ただ、AIに強い興味があります。アルゴリズムを組めることと自動で、、というのがなにより私には魅力です。iPhoneに早速アプリを入れました。まずいじって試すことから始めます。ありがとうございました。
>iPhoneに早速アプリを入れました。まずいじって試すことから始めます。ありがとうございました。 はい、是非色々いじってみて下さい。 AlpacaAlgoは、自分のアイデアを実現して、相場に挑めるチャンスをくれるとても素敵な新時代ソフト(アプリ)です。
いつもいろんな先生方の講義ありがとうございます!AIをつかいこなす→難しそうですね!最初の講義で3箇所くらいチャートで枠を設定してましたが買い、売りそれぞれでチャートで上がり、さがりにでなっているところにあわせればいいのですか?確率がたかいとことでとりやすいところとかあったらおしえてもらえますか?
AlpacaAlgoで領域を囲むのは、3箇所だけでなく、より多い方が良いと思います。 また、エントリーする箇所だけではなく、エントリーしてほしくないところ、
例えばGoldenクロスでの場合では クロス角度が低い場合は、エントリーしてほしくない そのような時は、クロス角度が低い箇所は、ここはエントリーしない箇所として 囲みます。
また、 エントリーして欲しい範囲を囲みますが、 その領域の右端がエントリー箇所となるので、 (このような似た形のチャートではエントリーして欲しい!!!) と思う領域を囲み、右端はエントリー箇所 とすれば良いと思います。
「AI」「機械学習」、「ディープラーニング」の関係がよくわかりました。人間の知識という点では人工知能に勝てないですね。
はい、これから投資の世界ではドンドン人工知能が入ってくるでしょう。
使いこなすには、自分も相当理解していないと相場で勝てるものとしては使えないようで むずかしいかな?と思います。 すみせん!コメントを何度入れても完了画面にならないのですが・・・・・
>使いこなすには、自分も相当理解していないと相場で勝てるものとしては使えないようで そうですね、やはり、ある程度は理解する必要があると思います。 インディケーターでもEAでも。
なので、動画を御覧いただき少しでも色々知って頂ければと存じます。 AlpacaAlgoも是非お試しください。
すごいものなんだということに驚きました。でもよくわかりません
興味深く拝見させていただいております。
ただ、自分でEA/インジケータを組める立場からすると、
自分でプログラムを組まなくても、簡単に自分のアイデアを試せるアルパカアルゴは、 それはそれでもちろん凄いことで、ユーザから需要もあると思うのですが、
人工知能が、相場状況に合わせて最適なストラテジーを自分自身で勝手に判断するようになって、 トレードの利益をもっと伸ばせるようになること
のほうが、さらに需要があるのではないのかな?、と思ったりもします。
ただ、僕自身はそこまでする技術力がないので、せいぜい誰かが作っくれた人工知能ライブラリを、 MT4上で拝借させてもらうことぐらいのことしかできないのですが(笑)。
>自分でプログラムを組まなくても、簡単に自分のアイデアを試せるアルパカアルゴは、 >それはそれでもちろん凄いことで、ユーザから需要もあると思うのですが、 インディケーターの要素と同じですね。 自動売買よりインディケーターが人気があるのは 相場に対して、人間は(特に男性は自分に自身があるので)相場より上だと思い、 それを証明したいと思ってしまいます。
自動売買では、その感覚が少なくなりますが、 インディケーターはまさに、自分で相場に挑む感覚が味わえるので、 その点が、インディケーターが人気で その達成感をAlpacaAlgoも取り入れています。
>ただ、僕自身はそこまでする技術力がないので、せいぜい誰かが作っくれた人工知能ライブラリを、 >MT4上で拝借させてもらうことぐらいのことしかできないのですが(笑)。 最後の動画までご覧頂ければと存じます。
ただ、僕自身でそこまでする技術力はないので、せいぜい誰かが作っくれた人工知能ライブラリを、 MT4上で拝借させてもらうことぐらいのことしかできないのですが(笑)。
これから身近になって行くんでしょうね。
益々身近になっていくでしょうね。 人工知能研究は、日本は立ち遅れていますが、海外はものすごく盛んなので。
次は、講座に参加したい。
ありがとうございます。 講座についてのお問い合わせは 青のり学校様までお願いします。
『 そもそも人工知能って何?(第2回) 』へ28件のコメント
勉強になります!強い弱いがあるなんて でも少しわかる気がします 次も楽しみにしています!
今現在、世界には『弱いAI』しかありませんが、
はい、DeepMindは『強いAI』を開発することを目的にしています。
調べれば調べるほどワクワクする世界です。
驚きです。人間にも、弱い知能の人間、強い知能の人間がいると思いますが、AIにも強い・弱いがあるのですね。
>驚きです。人間にも、弱い知能の人間、強い知能の人間がいると思いますが、AIにも強い・弱いがあるのですね。
はい、今はすべて『弱い人工知能』ですが、
囲碁で有名になった、AlpahGoを作った会社DeepMindは究極の人工知能の開発を目指しています。
なので、
数年後か?わかりませんが、
驚異的な人工知能が出来るかも知れませんね。
参考になりました
ありがとうございました
音声の低音が出すぎています
低音をカットしたほうがいいです
ご覧頂きありがとうございます。
>音声の低音が出すぎています
>低音をカットしたほうがいいです
失礼いたしました!
お聞き苦して申し訳ありません。
今回の動画、短いね。次を楽しみにしてます。
はい、第3回以降も、ぜひ御覧ください。
人工知能の定義的なものがわかりました。
iphone以外のスマホではいつごろから使えるようになりますか?
Androidバージョンについては、Alpacaさんに直接お問合せ頂ければ幸いです。
彼らも鋭意開発中だと思います。
E-MAIL
info@alpacadb.com
何度か繰り返し見て少しづつ理解していきたいと思いました。
ありがとうございます。
はい、説明が不足していて、わかりにくい部分もあるとは存じますが、
興味をもって見て頂ければ幸いです。
あおのり先生、有料の講座をこうやって公開してくださったことに感謝いたします。理念が感じられ感動しました。ありがとうございます。また、haru先生の開発にも強い尊敬を覚えます。じぶんの知識が浅く質問出来るレベルでないのですが、ただ、AIに強い興味があります。アルゴリズムを組めることと自動で、、というのがなにより私には魅力です。iPhoneに早速アプリを入れました。まずいじって試すことから始めます。ありがとうございました。
>iPhoneに早速アプリを入れました。まずいじって試すことから始めます。ありがとうございました。
はい、是非色々いじってみて下さい。
AlpacaAlgoは、自分のアイデアを実現して、相場に挑めるチャンスをくれるとても素敵な新時代ソフト(アプリ)です。
いつもいろんな先生方の講義ありがとうございます!AIをつかいこなす→難しそうですね!最初の講義で3箇所くらいチャートで枠を設定してましたが買い、売りそれぞれでチャートで上がり、さがりにでなっているところにあわせればいいのですか?確率がたかいとことでとりやすいところとかあったらおしえてもらえますか?
AlpacaAlgoで領域を囲むのは、3箇所だけでなく、より多い方が良いと思います。
また、エントリーする箇所だけではなく、エントリーしてほしくないところ、
例えばGoldenクロスでの場合では
クロス角度が低い場合は、エントリーしてほしくない
そのような時は、クロス角度が低い箇所は、ここはエントリーしない箇所として
囲みます。
また、
エントリーして欲しい範囲を囲みますが、
その領域の右端がエントリー箇所となるので、
(このような似た形のチャートではエントリーして欲しい!!!)
と思う領域を囲み、右端はエントリー箇所
とすれば良いと思います。
「AI」「機械学習」、「ディープラーニング」の関係がよくわかりました。人間の知識という点では人工知能に勝てないですね。
はい、これから投資の世界ではドンドン人工知能が入ってくるでしょう。
使いこなすには、自分も相当理解していないと相場で勝てるものとしては使えないようで
むずかしいかな?と思います。
すみせん!コメントを何度入れても完了画面にならないのですが・・・・・
>使いこなすには、自分も相当理解していないと相場で勝てるものとしては使えないようで
そうですね、やはり、ある程度は理解する必要があると思います。
インディケーターでもEAでも。
なので、動画を御覧いただき少しでも色々知って頂ければと存じます。
AlpacaAlgoも是非お試しください。
すごいものなんだということに驚きました。でもよくわかりません
興味深く拝見させていただいております。
ただ、自分でEA/インジケータを組める立場からすると、
自分でプログラムを組まなくても、簡単に自分のアイデアを試せるアルパカアルゴは、
それはそれでもちろん凄いことで、ユーザから需要もあると思うのですが、
人工知能が、相場状況に合わせて最適なストラテジーを自分自身で勝手に判断するようになって、
トレードの利益をもっと伸ばせるようになること
のほうが、さらに需要があるのではないのかな?、と思ったりもします。
ただ、僕自身はそこまでする技術力がないので、せいぜい誰かが作っくれた人工知能ライブラリを、
MT4上で拝借させてもらうことぐらいのことしかできないのですが(笑)。
>自分でプログラムを組まなくても、簡単に自分のアイデアを試せるアルパカアルゴは、
>それはそれでもちろん凄いことで、ユーザから需要もあると思うのですが、
インディケーターの要素と同じですね。
自動売買よりインディケーターが人気があるのは
相場に対して、人間は(特に男性は自分に自身があるので)相場より上だと思い、
それを証明したいと思ってしまいます。
自動売買では、その感覚が少なくなりますが、
インディケーターはまさに、自分で相場に挑む感覚が味わえるので、
その点が、インディケーターが人気で
その達成感をAlpacaAlgoも取り入れています。
>ただ、僕自身はそこまでする技術力がないので、せいぜい誰かが作っくれた人工知能ライブラリを、
>MT4上で拝借させてもらうことぐらいのことしかできないのですが(笑)。
最後の動画までご覧頂ければと存じます。
興味深く拝見させていただいております。
ただ、自分でEA/インジケータを組める立場からすると、
自分でプログラムを組まなくても、簡単に自分のアイデアを試せるアルパカアルゴは、
それはそれでもちろん凄いことで、ユーザから需要もあると思うのですが、
人工知能が、相場状況に合わせて最適なストラテジーを自分自身で勝手に判断するようになって、
トレードの利益をもっと伸ばせるようになること
のほうが、さらに需要があるのではないのかな?、と思ったりもします。
ただ、僕自身でそこまでする技術力はないので、せいぜい誰かが作っくれた人工知能ライブラリを、
MT4上で拝借させてもらうことぐらいのことしかできないのですが(笑)。
これから身近になって行くんでしょうね。
益々身近になっていくでしょうね。
人工知能研究は、日本は立ち遅れていますが、海外はものすごく盛んなので。
次は、講座に参加したい。
ありがとうございます。
講座についてのお問い合わせは
青のり学校様までお願いします。