FX予想

6月4日(月)今週の注目指標

皆様、こんにちは。K先生です。
バイナリーオプション投資について解説します。

 
 

6/4(月)の注目イベント 注目度 前回発表値 市場予想 市場結果
NZ休場(女王誕生日)
第3回米中通商協議(於;北京、2日-)
10:30 (豪) 4月小売売上高 (前月比) 0.0% 0.3% 0.4%
17:30 (英) 5月建設業PMI 52.5 52.0 52.5
18:00 (ユーロ圏) 4月生産者物価指数 (前年比) 2.1% 2.4% 2.0%
20:30 (ユーロ圏) ノボトニー・オーストリア中銀総裁 講演
23:00 (米) 4月製造業受注指数 (前月比) 1.6% -0.5% -0.8%
6/5(火)の注目イベント 注目度 前回発表値 市場予想 市場結果
10:30 (豪) 1-3月期経常収支 -140億AUD -99億AUD -105億AUD
13:30 (豪) RBAキャッシュターゲット 1.5% 1.5%
17:30 (英) 5月サービス業PMI 52.8 53.0 54.0
18:00 (ユーロ圏) 4月小売売上高 (前月比) 0.1% 0.5% 0.1%
18:30 (ユーロ圏) ノボトニー・オーストリア中銀総裁 講演
23:00 (米) 5月ISM非製造業景況指数 56.8 57.6 58.6
6/6(水)の注目イベント 注目度 前回発表値 市場予想 市場結果
10:30 (豪) 1-3月期GDP (前期比) 0.4% 0.9% 1.0%
10:30 (豪) 1-3月期GDP (前年比) 2.4% 2.8% 3.1%
21:30 (米) 4月貿易収支 -490.0億USD -490.0億USD -462.0億USD
21:30 (米) 1-3月期非農業部門労働生産性・確報 (前期比年率) 0.7% 0.6% 0.4%
21:30 (米) 1-3月期単位労働コスト・確報 (前期比年率) 2.7% 2.8% 2.9%
6/7(木)の注目イベント 注目度 前回発表値 市場予想 市場結果
10:30 (豪) 4月貿易収支 +15.27億AUD +10.00億AUD +9.77億AUD
15:00 (独) 4月製造業受注 (前月比) -0.9% 0.8% -2.5%
17:00 (独) メルケル独首相、ショルツ独財務相、講演
21:30 (米) 新規失業保険申請件数 22.1万件 22.0万件 22.2万件
28:00 (米) 4月消費者信用残高 +116.22億USD +140.00億USD +92.62億USD
6/8(金)の注目イベント 注目度 前回発表値 市場予想 市場結果
G7首脳会談(於;カナダのシャルルボワ、-9日)
8:50 (日) 4月国際収支-経常収支 +3兆1223億円 +2兆765億円 +1兆8451億円
8:50 (日) 4月国際収支-貿易収支 +1兆1907億円 +7423億円 +5738億円
8:50 (日) 1-3月期GDP・2次速報 (前期比) -0.2% -0.1% -0.2%
8:50 (日) 1-3月期GDP・2次速報 (前期比年率) -0.6% -0.4% -0.6%
8:50 (日) 1-3月期GDPデフレーター・2次速報 (前年比) 0.5% 0.5% 0.5%
12:24 (中国) 5月貿易収支 +287.8億USD +332.5億USD +249.2億USD
14:00 (日) 5月景気ウォッチャー調査・現状判断DI 49 49.2 47.1
14:00 (日) 5月景気ウォッチャー調査・先行き判断DI 50.1 50.3 49.2
15:00 (独) 4月鉱工業生産 (前月比) 1.0% 0.3% -1.0%
15:00 (独) 4月貿易収支 +252億EUR +202億EUR +204億EUR
15:00 (独) 4月経常収支 +291億EUR +200億EUR +227億EUR
23:00 (米) 4月卸売売上高 (前月比) 0.3% 0.8%
6/9(土)の注目イベント 注目度 前回発表値 市場予想 市場結果
10:30 (中国) 5月消費者物価指数 (前年比) 1.8% 1.8% 1.8%
10:30 (中国) 5月生産者物価指数 (前年比) 3.4% 3.9% 4.1%

 

複数のファンダメンタルズ要因に振り回された相場

先週のドル円相場は109円台前半から始まり、月曜日こそ落ち着いていたものの29日火曜日に
イタリアで、解散と総選挙のやり直しとなる可能性が出たことで同国の国債と株が急落し
ユーロ安ドル高の一方でユーロ安円高、さらに円高ドル安という構図が生まれました。

その後もこの流れは続き30日未明には108円10銭とあわや108円を切るところまで円高
が進みました。その後イタリアの政局に対する過度の悲観が後退し109円まで戻しました。

しかし、アメリカが6月1日よりEU、カナダ、メキシコに対し保留していた高額関税を発動することを明らかにし、さらにイタリアと同じ南欧のスペインで現政権の不信任案決議が確実になったことで再び円高となりましたが、その後雇用統計に向けて一転ドル高に向かい、
週末の終値としては先週とほとんど変わらない109円台半ばとなりました。

ファンダメンタルズ要因ではなく高値・安値に注目

トランプ大統領は再び6月12日の米朝首脳会談を行うことをアナウンスしました。

先週もお伝えしましたが、もう、こういう変化を予想しても意味がありません。

さらに今週はアメリカ以外のファンダメンタルズ要因が出てきたことでそこからの相場の動きを予想することはさらに困難になっています。

ただ相場自体のボラティリティは非常に上がっており、ドル円で言えば1日で1円動くことは
珍しくなくなりました。

こういう地合いでは、相場の高値・安値に注目しそこからのブレイクアウトを狙っていくなどベンチマークとなる価格に注目し戦略を練っていくのが有効でしょう。

今週の注目指標

その他注意すべき経済指標は

5日に発表される

(豪) RBAキャッシュターゲット
(米) 5月ISM非製造業景況指数

7日に発表される

(米) 新規失業保険申請件数

8日に発表される

(日) 1-3月期GDP・2次速報

9日に発表される

(中国) 5月消費者物価指数

には注目が必要です。

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