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紙田様
コメントありがとうございます。
木を見て森を見れば、 どこで下がるか、どこで上がるか、 その目途が凄くクリアになるはずです。
したがって、 大局 ⇒ 局地と見ていけば、 正しい売買判断の意思決定を する確率が上がるのは間違いありません。
それ以前に、 もう少しチャートのトレンドの読み方を マスターされていくと、 疑問点がすぐに払拭できると思います。
うーんと、「木を見て森を見ず」かな?買えば下がるし、売れば上がるし。 思惑の反対になりますからねぇ。
よく言われる日足が基本と言うのはそういう事ですね! 日足でトレンドを確認したあと通貨ペアによっては取引画面を15分足や30分足と変えても構わないのですか?
K ’s 様
日足は短期派も長期派も両方が見ているチャートです。 みなが見ている分、テクニカルが決まりやすい時間軸です。
人それぞれ起点とする時間軸は違いますが、 みなが見る日足を基準にして見れば、 大局の動きが凄く読みやすいと感じています。
その上で局地戦の値動きを把握するために、 1時間が私は凄くしっくりくるのですが、
もし大局の日足と 局地の30分・15分の時間軸のピントが しっくりこなければ、 4時間の大局と30分・15分のピントと どちらが向いているかを試して見て下さい。
しっくりくる方を採用して見ると 今後有利なトレードをしやすくなると思います!
『 トレンドを読み間違えないチャート分析講座 』へ4件のコメント
紙田様
コメントありがとうございます。
木を見て森を見れば、
どこで下がるか、どこで上がるか、
その目途が凄くクリアになるはずです。
したがって、
大局 ⇒ 局地と見ていけば、
正しい売買判断の意思決定を
する確率が上がるのは間違いありません。
それ以前に、
もう少しチャートのトレンドの読み方を
マスターされていくと、
疑問点がすぐに払拭できると思います。
うーんと、「木を見て森を見ず」かな?買えば下がるし、売れば上がるし。
思惑の反対になりますからねぇ。
よく言われる日足が基本と言うのはそういう事ですね!
日足でトレンドを確認したあと通貨ペアによっては取引画面を15分足や30分足と変えても構わないのですか?
K ’s 様
コメントありがとうございます。
日足は短期派も長期派も両方が見ているチャートです。
みなが見ている分、テクニカルが決まりやすい時間軸です。
人それぞれ起点とする時間軸は違いますが、
みなが見る日足を基準にして見れば、
大局の動きが凄く読みやすいと感じています。
その上で局地戦の値動きを把握するために、
1時間が私は凄くしっくりくるのですが、
もし大局の日足と
局地の30分・15分の時間軸のピントが
しっくりこなければ、
4時間の大局と30分・15分のピントと
どちらが向いているかを試して見て下さい。
しっくりくる方を採用して見ると
今後有利なトレードをしやすくなると思います!