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今とるべき行動とは?

米の追加緩和期待から、15年ぶりの安値80.40円を記録!

70.95円割れを目前に、どのようなトレード戦略をとるべきか?

 

こんにちは、あおのり先生です。

 

先週末のG20で、通貨安競争の回避を盛り込んだ共同声明が採択されましたが、

通貨安競争をどのように解決していくのかという具体策は出されなかったため、

相場に与えた影響は限定的となりました。

 

ただその後、米金融緩和観測が蒸し返され、ドルは円に対して年初来安値80.40円を

タッチしてきました。

 

 

 

ドル円史上最安値79.75円割れも十分ありえる相場ですが、このようなドル安の

最大要因は、アメリカの金融緩和観測です。

 

金融緩和が打ち出されれば、米国債を買うためFRBからドルが大量に市場に

放出されるため、ドル安になります。

 

 

 

そのため、

『来月のFOMCで、金融緩和は打ち出されるのか?』

『打ち出した場合の国債買取の規模はどうなるか?』

といったところが注目ポイントとなっているのです。

 

 

 

緩和の規模の予想も、5000億~15兆ドルとかなりばらつきがある状況です。

 

もちろん、アメリカの金融緩和の規模が1.5兆ドルにもなれば、ドルはさらに

売られる余地がありますし、ドルの緩和策が見送られることにでもなれば、

ドルは買いなおされることになります。

 

しかし、FOMCまでは、金融緩和の規模は不明であるため、自分の思い込みで

『金融緩和はこのようになる!』と決め打ちしてトレードをしていくことは危険です。

 

 

 

事実、先週はガイトナー米財務長官は「ドルはユーロや円で売られすぎだ」などと発言して、

ドル高の要因を作りました。

 

また、昨日発表の米中古住宅販売件数も好調に終わり、ドル高の要因となっています。

 

このような材料だけで、アメリカのFOMCは金融緩和をしてこないと判断しドル買いをするのは

あまりにも拙劣な投資判断だと思います。

 

チャートを冷静に分析していれば、ガイトナー米長官発言や米中古住宅販売件数の良好な結果も

一時的な上昇にしか過ぎないことがわかるはずなのに・・

 

 

 

そのため、ニュースや新聞で流されている情報を判断材料にしてトレードをしていくのではなく、

客観的にトレードをしていくためには、チャートの動きだけを見ていれば

短期トレードの場合は十分であると言うことです。

 

チャートの動きを見ていれば、ドル円は高値も安値も切り下げており、

下降トレンドが継続していることは明らかです。

 

そして、下降トレンドのときの私たちが取りうる最も有効なトレード戦略とは

売りから入るタイミングを見つけていくことなんです。

 

 

 

会員様からも、長期に継続している下降トレンドの波に乗ることで今月だけで

すでに数百万円の利益を出すことができたというメッセージも頂いております。

 

日々流される情報に振り回されることなく、トレンドを味方につけたからこそ、

利益を増やしていくことができたのだと思います。

 

 

 

そこで今回は、今のドル安のように下降トレンドが続く相場の中で大きな利益を

出すための対処法についてお話したいと思います。

 

それは、安値圏では売り持ちし、利益を伸ばしていくことです。

 

 

 

多くの個人投資家が、日銀の資金介入やドル円の歴史的安値で買いを恐れている中、

ドルを売って持っていれば、今の相場では利益を大きく伸ばしていくことができています。

 

そうは言っても、途中で利益を確定しないで、利益を追求していくと言うことはなかなか

できるものではありません。

 

なぜなら、せっかく今まで利益確定しないで伸ばしてきた利益が、相場が急反発したときに

含み益を吹き飛ばしてしまいかねないからです。

 

 

 

利幅を伸ばしていくギリギリの局面を、最後まで諦めずに利益を確定させられるか

どうかがトレードの腕の見せ所です。

 

個人投資家がよくやってしまうことは、少し上昇すれば、腹3分とか5分くらいのところですぐに

利益を確定してしまうことです。

 

プロは利益を8分くらいとっていく心境で勝負しています。

 

損勝利大を狙っていくことがトレードの鉄則です。

 

いかに儲けを多く出すのかに労力を払ってみてください。

 

 

 

最後に、一つだけ注意点ですが、年初来安値圏で利益幅を狙っていく以上、

わたしたちはエントリーチャンスを見逃してはいけません。

 

エントリーチャンスが来れば、損切ることを恐れずに売り進んでいく

決断力も必要です。

 

もし、仮に損切りをおそれてチャンスを逃してしまう方がいらっしゃるなら、

損は必ず出るものと割り切ってください。

 

損失を回避するのではなく、損を次の機会利益のためのコストと見なし、

次の大幅な利益を狙っていくのです。

 

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