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円安相場のカギを握る○○○○に注目!

2月に入ってからというもの、

ドル円相場は76円台から84円台まで

大きく飛躍している。

他の金融マーケットの動きを見ても、

日経平均は10000円台を回復してきているし、

WTI原油先物も一時110円を付けた。

このように景況感は明らかに改善してきているのだが、

なぜ欧州債務不安による株安・クロス円安から

このような転換が起こっているのか?

こんにちは、あおのり先生です。

いつもメルマガをご購読いただき、誠にありがとうございます。

私はよくタクシーに乗るのですが、

タクシーの運転手に決まって聞くことがあります。

それは、

現在のお客さんの乗車が多いのか、

景気がいいのか悪いのかということです。

当然景気が良い時であれば、

お客さんもお金を持っているために乗車してもらいやすいのですが、

逆に景気が悪い時は、

お客さんはお金を持っていないために乗車を渋るために売り上げは下がる、

タクシーの運転手はそういったことを肌感覚で知り抜いています。

私が彼らにリサーチし続けた結果、

去年は一貫して景気が悪いと彼らは言い続けていましたが、

3月以降から彼らの発言に変化が生じてきています。

つまり、

『乗客が少し増えてきている、景気はやや上向いている』

という意見が増えているのです。

また、

タクシーの運転手だけの情報ではなく、

大学生の就職内定率を見ても、

4年ぶりに改善してきており、

企業の雇用状況にやや改善傾向がみらつつあります。

リーマンショック以降、

欧米不安による円高が続いた結果として、

外国企業との価格競争に打ち勝つことができない日本企業は、

エルピーダメモリのような日本を代表する半導体の雄の会社が倒産したように、

企業業績を大きく圧迫していたため、

雇用を抑えていました。

それがなぜ、

今の時期になって改善傾向がみられるようになっているのか?

それは、

日本銀行の金融政策である、

量的緩和政策&インフレ1%目標設定が

絶大な効果を発揮した結果だと考えています。

量的緩和政策とは、

日本銀行が市中銀行から国債を購入して、

その対価として現金を市中銀行に支払い、

インフレになることを期待した政策であり、

インフレ目標の設定も、

日銀が消費者物価指数(CPI)が1%になるまで

株式や国債を購入し続けることによって、

意図的に円安にするインフレ政策です。

アメリカではすでに

今年1月の時点でこのインフレ目標を2%に設定しており、

それ以降NYダウはリーマンショック前の水準を回復しており、

その顕著な経済的な効果を目の当たりにした

学者肌の日銀の白川総裁もようやく、

アメリカの政策に倣ったのでしょう。

その結果が、

円安、株高、商品高です。

そして、

日銀は金融政策として、

さらなる円安政策を打ち出す可能性もあるのですが、

その政策に関しては、

今週発行号のマーケットビューの中でお伝えしていきます。

中長期的な視点で相場を見るうえでは特に欠かせない情報なので、

さらなる円安傾向の金融政策を把握していきたい方は、

今週のFX勝利の法則Premiumをご活用ください。

 

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