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日本は借金大国なのになぜ円高?そして有望な投資先とは?

日本はGDP に占める債務残高で見ると

世界一の借金大国ですがなぜか円高に推移している。

円高で推移していることに不思議に思っている方は、

結構多いのではないではないか?

その理由はなぜか?

その理由を解き明かすことで、

次の有望な投資先が見えてくるはずだ

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こんばんは、あおのり先生です。

いつもメルマガご購読、誠にありがとうございます。

東日本大震災による国の借金の増加や2カ月続く日本の貿易赤字と、

日本の経済が失速する現象が目に見える形で表れているのに、

円高の勢いが衰える気配が見えません。

確かに日本一か国だけの動きしか見ていなければ

円高が不思議な現象に見えますが、

世界経済や政治的な力学を見れば、

円高であることも納得できます。

円高の最大の要因は、

簡単に言えばアメリカや欧州、中国などの国々が

自国の通貨を安くしたいからです。

日本も日経連などの経済団体の圧力から円高の流れに抵抗しているのですが

彼らよりも自国通貨を安くする政策を打ち出さないことが円安の原因です。

たとえば、

アメリカの中央銀行であるFEBのスタンスを見るとわかりやすいのですが、

2008年1月には3%であった政策金利を、

現在では0~0.25%まで引き下げています。

FRBが政策金利を引き下げれば、

私たちがFXをやるうえでもドル円のスワップ金利は低くなりますし、

日米欧の銀行だってそのような金利の低いドルを買おうとはしなくなります。

そして、

QE1、QE2、QE3を通じてドルを安くするために、

市場にドルを100兆円以上もばら撒いていることから、

ドルがじゃぶじゃぶと市場に溢れかえっています。

ドルの供給が増え、需要が一定であれば、

当然ドルが下がるのは当たり前のことです。

そして、欧州も同じようなことをしています。

通貨を安くすれば、

その国の企業は日本のような円高に苦しむ国の企業よりも、

通貨安の影響で製品をつくることができるために、

価格競争で勝ちやすくなります。

なぜシャープやNECが苦しんでいる中で、

韓国のサムスンや台湾の企業といった輸出産業が

好調となっているのか?

円高の影響でシャープやNECが作った製品は高くなり、

世界的な電化製品メーカーに太刀打ちすることができない反面、

韓国ウォン安の影響でサムスンが安く作った製品は安くなり、

ほとんど同じ製品であれば高い日本製品よりも韓国製が買われているからです。

物が買われれば企業は工場をつくることで、

労働者を求めるようになり、

その国の雇用は改善します。

政府の役割は、まず雇用を確保することです。

そのために、各国は通貨安競争をしているのです。

そして、

通貨を安くできる最大のパワーを持った機関が中央銀行となり、

アメリカや欧州の中央銀行は通貨安に大きく舵を切りました。

その結果起こっていることはなにか?

すなわち円高です。

FRBやECBなどの強大な機関が通貨を意図的に安くしている中で、

日本の経済が悪いとか、破たんする可能性があるとか、

そのような懸念さえも吹き飛ばす影響を外為マーケットに与えているのです。

しかし、

日本の借金の量は2012年には1000兆円を超えるといわれており、

GDPという経済力から見た借金の割合では、

破たん一歩手前までいったギリシャよりも遥かに悪い数字で、

世界ダントツトップの借金大国なのです。

日本もこの借金をアメリカや欧州と同じように、

自国の通貨を安くすることで解消してくることは、

ほぼ間違いないはずと私は見ています。

1000兆円で借りたお金も、

新たに1000兆円のお金を発行して返せば、

借金をチャラにできます。

しかし副作用も生まれます。

円が増えれば物の価値が上がります。

すなわちインフレです。

日本はハイパーインフレになった事例が、

わずか70年前にあります。

第二次世界大戦時の戦費調達のために、

国債という借金を国民に買わせましたが、

戦争に負け返せなくなった時に、

円を刷ってインフレを起こしています。

モノによっては100円で買えたものが、

20000円にもなったといいますし、

まさに物価が200倍にまで跳ね上がったのです。

当時の時代を生きた人は言います。

『国は信用できない。

だから私は金などの現物資産しかもたない』と。

日本政府も今国民に国債を買わせようとしていますが、

なにか戦中と被るものを感じませんか?

国債が安全と言いますが、本当でしょうか?

もし、

あなたが日本を信用できなくなっているならば、

そしてその思いが多くの国民に伝播していけばいくほど、

米欧を中心とした通貨安政策が緩やかになると同時に、

円が崩れてくる可能性は高いはずです。

金は紀元前のツタンカーメンの時代から、

1971年のニクソンショックまで、

高い価値を保証するものとして、

世界各地で通貨としての役割を果たしてきました。

人類史上最も信用力が高い金は、

ドルとユーロの信用力低下で上がり続けて歴史的高値圏に位置していますが、

世界的な通貨の信用が失わればさらに値を上げるでしょう。

現物の金は

楽天グループで商品先物業界トップのドットコモディティーより、

わずか1000円単位から買うことができますので、

今のうちに準備をしておくことと良いかもしれませんが、

投資力の鋭い人ほど金を持っているのは不思議なことです。

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ただし注意したいことは、

私は金を短期保有で持つことを推奨しているのではなく、

長期目線で持つことを勧めています。

短期ではある程度の値崩れも当然ありますが、

その値崩れさえもうまく抑え買う方法もあります。

高値掴みをして塩漬けになり、

『あおのり学校のせいで損をした』

と言われたくはないですので、

そのような失敗を回避するための長期投資の極意を

次週発行のあおのり学校プレミアムでお伝えしますので、

楽しみにしてい下さい。

 

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