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ADP全国雇用者数でどう動く?

FXをしていると、

実に多くのニュースや経済指標が入り込んできますが、

それら情報が私たち投資家・トレーダーの判断を惑わす。

最近のニュースとしては、

パナソニックが7000億円の最終赤字

アメリカを襲うハリケーンでNY市場休場

などがあった。

今日の経済指標としては、

米ADP全国雇用者数

(米) 10月ISM製造業景況指数

などが予定されている。

一体これら材料で価格はどのように動き

どれほどの値幅があるのだろうか?

素人がよくやるニュースや指標前のスタンスは、

単純に経済指標が良いと予想して買ってみたり、

経済指標が悪いと都合よく予想して売ったりしてしまうことだが、

そのようなトレード戦略で利益を出せるのか?

 http://aonorifx.com/a20121101.html

こんにちは、あおのり先生です。

いつもあおのり学校メルマガをご活用いただき誠にありがとうございます。

どうも日本の企業決算が良くないようです。

東京電力、四国電力、東北電力、関西電力など電力会社各社はすべて赤字、

日本の家電業界でトップブランドを築いたパナソニックに至っては、

約7000億円の最終赤字を計上する模様です。

日本を代表する企業がこの決算内容ですから、

日本経済はガタガタといったところでしょうか。

このような報道があると、

為替の取引が浅い方にとっては、

日本の企業がこれだけ赤字になっているのだから、

『円が売られる流れになるのは間違いない!!』

とドル円やユーロ円を買われる方もいるかもしれません。

しかし、その材料だけでそのように考えることは、

トレードや投資行動が少し短絡的です。

なぜなら、

それら材料が発表されてから、

円売りの流れに全く外為マーケットは反応していないからです。

言い換えると、

外為マーケットがほとんど反応しない材料で一喜一憂しているのは、

自分だけといった寂しい状態です。

さて、

ではアメリアの経済指標には価格はどのように反応してくるのでしょうか?

今日は実に様々な米経済指標が予定されていますが、

注目度が特に高いのは以下の4つです。

米ADP全国雇用者数

(米) 10月ISM製造業景況指数

米失業保険申請件数

米消費者物価指数

経済指標の値動きを計測する際に重要なポイントは、

米経済指標発表時の最近の動きを確認することです。

最近の米経済指標の動きを見ていると、

予想よりも良い結果になると一時的に価格は小さく買われ、

予想よりも悪い結果になると一時的に価格は売られるといったように、

経済指標による価格の感応度は一時的であり動きも小さい展開が続いています。

言いかえれば、

『アメリカの経済指標で価格はあまり反応しない地合いである』

と言うことです。

※米雇用統計は除く

※あくまでも米経済指標の最近の動きで、これからもそうであるということではない。

※指標の事前予想と結果の乖離が大きければ、大きく動くこともありえる

でも、

この流れがずっと続くかというそうではなくて、

素直に米経済指標を好感して価格が素直に動くときは

いつか必ずやってきます。

そしてそのような流れを確認できるのが、

過去の価格の動きを表す“チャート”になります。

チャートの動きを確認していれば、

経済指標の発表があった場合、

その経済指標でどれほど動くかの未来の価格の動きを

過去の値動きベースから予想できるようになります。

大切なことは、

予測不可能な経済指標の結果を予想することではなく、

チャートを見ながら価格の反応を確認していくことです。

その見方はあおのり学校プレミアムで毎週公開しています。

『どのようなニュースや報道で価格がどう動きどれほどのボラティリティがでるのか?』

『重要な経済指標や報道はどのような材料なのか?価格が大きく動く材料を知りたい』

このような答えを知りたい方はプレミアムをご活用いただければ幸いです。

チャート分析と合わせて経済指標や報道をみる視点が磨かれると

ますます価格が動く未来の予想が持てるようになります。

そうなるとチャート分析だけのチャーティスト以上に価格の動きが捉えやすくなり、

利益が上げやすくなることを実感されるはずです。

あおのり先生

 

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