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ドル円の上値の上限ポ​イントはどこか?

こんばんは、あおのり先生です。
いつもメルマガをご活用いただき、誠にありがとうございます。

5月までは気分良く利益を上げていたのに、
一転6月からは顔面蒼白。
日経の暴落、ドル円の暴落などでそのような状態になった方は
意外と多いのではないでしょうか?

敵は、5月まで私たちを気分よくさせて一緒に買い上げてきましたが、
一転大きく買いポジションを利益確定し、
買っていたものを売り払ってきたために大きく下落しています。
要は、ドルの需要が減って供給が増えたから下落しているというわけです

敵とは、資金量を豊富に要するヘッジファンドなどの機関投資家。
資金力に乏しい私たちは、マーケットを支配する者の考えも読む必要がありますが、
敵は太らせてから叩き落としてくる戦略を描いていたわけです。
そして、敵から見て資金量に乏しい投資家が耐えられなくなったところで、
今度は一転買いを入れて価格を釣り上げてきています。
94.90円付近で戻してきたのはそのためです。

このようにFXとは『心理戦』なのです。
前回のメルマガでも伝えたとおり、
FXという心理戦で勝利をものにするためには、
孫子の兵法に書いてあるとおり敵を知り、己を知ることが勝利に直結します。

自分の資金量を顧みずに、お金を増やす欲望に駆られ、
フルのポジションを取るものほどマーケットでは生き残る確率を減らしますし、
今回の下落でそのような方法を取られた方ほど退場しているはずです。

現在は昔と違い、戦うにしても武器を持って戦う時代ではありません。
目に見えない戦いの時代であり、心理戦のウエートが年々高まっている時代なのです。
青銅器や鉄の刀を持って戦ったり、
弓矢鉄砲大砲ミサイルを持って戦う時代でもなく、
情報を使って敵を撹乱し武器を持たずに戦う時代に入っています。
目に見えない戦い方に変化してきているのです。

中国がアメリカに仕掛けていると話題のサイバーテロというのも、
武器を使わずに、
相手の通信網を撹乱したり、情報を盗むために使用されています。
まさに、目に見えない戦い方に変わってきています。

FXの戦いもまさに心理戦で武器を使わずに
敵の心理と自分の心理を読みつつ戦う必要があります。

その上で重要になってくるのがチャート分析です。
未来の価格がわかるチャート分析
http://aonorifx.com/blog/2850/
この分析手法を磨いていけば、
価格の読みはますます深くなるのは間違いないでしょう。

私の予想では年末から来年初旬にかけては、
ほぼ間違いなく103.70円台の高値をドル円は更新していくと見ていますが、
ただ向こう3ヶ月程度はそのように急ピッチに上昇することはないかなと、
チャート分析から判断しています。

その理由の一つが、ドル円のチャートが教えてくれています。
そのポイントを、
ドル円日足チャートで確認してみましょう。
http://firestorage.jp/download/71e520aa2cabefe1d50e483a81265abf3d14719b
※保存期間は3日間のみで上記はダウンロードできなくなります。

このチャートの紫色の横のラインに注目。
このラインは、“フィボナッチリトレースメント”というラインを表しています。
いわゆる半値戻しとか、3分の1戻しとか、3分の2戻しなどという言葉を
聞かれた方は多いとは思いますが、
このラインで価格が戻る水準を測定できるようになります。

ちょうど半値戻しが100円のポイントになりますが、
このライン上では価格が何度も抑えられていることがわかるはずです。
また、38.2%戻しの箇所の94円付近も
半値戻しほどではないですが価格を抑えるポイントと意識されていることがわかります。

このようにフィボナッチラインは、チャート分析にはかなり有効度が高いと、
私は経験則ベースから感じています。
この強力なラインのある100円を反転せずに下落してから暴落していますが、
上値を目指す今のポイントでは強力な売り圧力が高まるポイントとなってくるはずです。

それはなぜか?
過去の価格ではここで大口の売りが仕込まれていたから反落しているように、
今回もここを見て売ってくる大口が多いからこそ、
仮に一時的に上抜けたとしても売りに押されやすいと考えられるからです。

ただし、
昨日はドル円は下降トレンドライン付近で上値を抑えられショート勢に押されましたが、
100円まで届かずに下落することも十分想定できることでもありました。

その理由は、フィボナッチライン以外にも理由があるのですが、
それは投資家心理の分析ができていればわかることです。

つまり、
投資家の今のマインドを考えれば、売りが相次ぎやすいと考えたわけなのですが、
投資家はどのようなマインドを持って今の相場を見ているのか?

話が長くなりますので、
この答えはプレミアム先週号のドル円の動画解説、
及びマーケットビューの“ドル円はどこまで下落するのか”
に書いておきました。
また、フィボナッチラインをどこから引いているのかも解説しているので
詳しい話はそちらでご確認をお願いします。

 

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