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もう一つのライン分析

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あおのり学校メルマガ2014年5月15日号
著者:あおのり先生
テーマ:チャート分析
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こんばんは、あおのり先生です。

いつもメルマガ購読ありがとうございます。

今回は、ライン分析の話を進める前に、

前々回メルマガの記事訂正事項がありました。

インヴァスト証券のタイアップに関してですが、

広告予算上の関係ではなく、

あおのり学校からの申し込みが想定以上に多いことから、

一旦タイアップ対象者を判別するために時間がかかるために、

「混乱を防ぐための一時受付停止」したいということでした。

また、タイアップ再開があるようでして、

その再開時期は今のところ未定です。

従って、

インヴァスト証券へは問い合わせをしないよう

お願いいたします。

さて、それでは本題。

トレンドライン一本だけ引くだけでは、

価格を正確に捉えることができません。

トレンドライン一本だけでは、

利益確定ポイントもエントリーポイントも精度が低く、

利益確定やエントリーチャンスを逃してしまうことはよくあることです。

エントリーや利益確定のチャンスを見逃さないためには、

トレンドラインと平行に引いた「チャネルライン」が複数必要です。

そのラインが複数あることで、

売買がより精度高いものになります。

チャネルラインとは、トレンドラインと同じく、

トレンドのリズムを捉えようとするツールです。

チャネルラインの引き方には、

一般的な引き方と特殊な引き方の2通りあります。

今回は、一般的な引き方について話を進めます。

一般的な引き方とは、

すでに引いたトレンドラインと平行に、

高値と安値を起点として引く線となります。

例えば、上昇トレンドが続いている局面で、

2点の安値を結び合わせて上昇トレンドラインを引いていたとします。

このラインを引いておけば、

価格が次にこのライン付近で反発するという予測を持っていくことができます。

では次に、

価格がどこまで上昇するのかということを

予測するためにはどうすればよいのか。

それは、チャネルラインを使うことです。

すでに引いているトレンドラインと平行に、

高値の箇所を起点としてチャネルラインを引いてみると、

チャート上に2点のラインを引くことになります。

ここからわかることは、

上昇トレンドラインと上昇チャネルラインの間で、

今後価格は動いていきやすいという想定を持てることです。

したがって、

仮に上昇トレンドラインの下限値でロングで入っていたとすると、

高値で引いた上昇チャネルラインは、

利益確定ポイントとしての想定を持つことができます。

あるいは、上昇チャネルラインの存在する付近は、

過去に高値を刻んだ角度上と一致するポイントになり、

売り圧力が高まるポイントになります。

この付近では、売り圧力が強まることから、

ショートを作ることもできます。

では、

その上昇トレンドラインを下に抜けて、

一時的な安値を付けてからその後反発したとすれば、

次はどうすればよいのか。

その安値を起点として、

新たに上昇チャネルラインを引くことができます。

このラインを引いておくことで、

2本の上昇チャネルラインを引くことができます。

こうすることで、二段構えで下落する余地がある場所を

想定していくことができます。

今のドル円チャートで見ると、

直近でこの上昇チャネルラインを起点にして、

3回も反発しており、かなり有力なエントリーポイントということがわかります。

つまり、このラインさえ分かっていれば、

3連勝できていたということで、

今の相場に有効に機能しております。

 

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