ドル円売買の急所ポイント

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あおのり学校メルマガ2014年10月23日号
著者:あおのり先生
テーマ:チャート分析
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こんにちは、あおのり先生です。

いつもメルマガご購読ありがとうございます。

 

先週までのドル円急落は、

今週に入ってから納まりを見せつつあるように見えます。

ドル円は一時105.20円まで急落しましたが、

今では107.30円台まで2円以上も回復してきています。

 

トレンドラインに加えて、

あるテクニカル指標を加えると、

明らかにドル円の買い圧力が

強まっていることがわかるはずです。

詳しくは、ドル円動画解説をご覧ください。

http://youtu.be/zEERPHLB3Lg?list=UUzQ7_r-aLEgybjhCRQKBXbA

 

いかがでしたでしょうか?

今までにないほどドル円が買い圧力が強まりつつあることが、

ご理解いただけたのではないでしょうか?

 

移動平均線がちょっとわからないという方は、

ブログの説明を見てもらうとして、、、

http://aonorifx.com/blog/9111/

 

では、

このドル円1時間足チャートを見て、

一体どの辺で売買していくことができると、

あなたは考えますか?

 

私であれば、

このドル円チャートを見て、

3か所ほど売買しても良いかなという箇所を発見します。

どこになるでしょうか?

 

答え合わせは、

今週土曜日の大阪セミナーで解説していきます。

どこで、売買できるかを知ることで、

今後のトレードでより迷い少なく

売買できるようになると思います。

 

そして、

エントリーを決める前から、

どこで損切りして、どこで利益確定を入れるのか、

ということも決めておかなければいけません。

 

エントリーしてから決めているようでは、

未確定である分、思わぬ動きになった時に、

狼狽してしまうことになるでしょう。

 

併せて、損切り利食いポイントの回答も、

次回のセミナーでお答えしますが、

この答えを知っておけば、

今後のトレードで負けているその他90%のトレーダーよりも

遥かに優位性を持った売買ができるようになるはずです。

 

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