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為替介入でも慌てない

 こんにちは、あおのり先生です。

 ドル/円は85.90円付近で大きく下落してきました。

 このポイントが、抵抗ラインとして機能する可能性が高いと言うことを

先週のメルマガでも2回ほど指摘してきました。

 

ドル円チャート 4時間足

http://fxao.net/chartimg/0923.jpg

 

 

そのため、多くの読者様より

 

「非常にいいポイントで売りを仕掛け100pipsほどの利益を上げることができた!」

 

「チャート分析の重要性に気づいたので、より重要なポイントというのを

今後とも教えて欲しい!」

 

などの声を頂きました。

 

 

 

では、なぜあのポイントで反落しやすいのかがわかったのか。

これについてお話します。

 

トレンドラインやレジスタンスラインはテクニカル的に

見て壁となりやすいポイントです。

 

レジスタンスラインやトレンドラインは、

過去のチャートの検証より導き出しているため

一つの良い目安になることが多くあります。

 

 

しかし、85.90円のタイミングで、テクニカル的に売りだと判断できる

状況下で、どれだけの人が売りエントリーできたのでしょうか?

 

85.90円付近に価格が値上がりした時には

メディアによる日銀の為替介入の話題で持ちきりでした。

 

為替介入による上昇がこのまま長期に渡り続いていくかのうような

錯覚を感じさせられるほどの上昇の勢いがありました。

 

そのため、ただ理由もなく上昇の勢いに乗ってみたものの高値掴みをしてしまった人

上昇圧力が強い中、売りポイントまで値上がりしてきたので不安だったが売ってみた人

または、急激な動きに乗り遅れたと悔しがり、大きく値下がりを待っている投資家

 

様々な人たちの思惑が交錯していたことと思われます。

 

 

 

でも、メディアの情報に振り回され、

多くの投資家が右を向いたからあなた自身も右を向き、

多くのトレーダーが左を向いたからあなた自身も左を向いているようでは、

いつまでたってもFXの世界で勝つことはできないと断言します。

 

なぜなら、FXの世界では8割から9割の人が負けている世界であり、

勝つためには、人と同じことをやっていたのでは勝てないなのです。

 

 

 

だからこそ、そういうメディアの情報に過度に流されないためにも、

過去の価格の動きを表しているチャートによる分析が不可欠です。

 

過去の値動きを検証していくことによって、色々な方向性という

ものが見えてくるからです。

 

 

 

事実、私が先週に指摘していたテクニカルポイントである85.90円付近で、

値は反落しています。

 

このようなことは、チャート分析ができていれば、誰にでも簡単にわかることなのです。

 

 

 

メディアの情報だけをかたくなに信じ、良い材料がでれば買っていき、

弱気の報道があれば売っていくみたいなトレードではいつまでたっても

FXで勝てるようにはならないのです。

 

情報が出た時点で、もうその情報はすべての人に織り込まれており、

行動が遅いといえます。

 

 

 

メディアの情報に踊らされないためにも、

チャート分析をできるようになってください。

 

多くの投資家が右を向いても、自分だけは左を向ける覚悟を持ってください。

 

チャート分析が本質的にマスターできれば、

他の投資家とは違うポジションをとるようになります。

 

そして、2割の勝ち組の仲間入りです。

 

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