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今週はドル買い戻しから加速?反落?

本日はドルがやや買い戻されているようですね。

ユーロドル、オージードル、ポンドドルは一旦のドル買いの調整局面です。

ドル円は相変わらず反発しませんが。

 

こんにちは、あおのり先生です。

 

今の相場はアメリカの追加緩和観測を織り込んでの

『ドル安相場』であることは疑いようのない事実なのですが、

週明けからドル安調整の局面に差しかかっているようです。

(ドルの買い戻し)

 

 

G7を無事に通過し、追加緩和の影響を十分にマーケットが

織り込んだという判断での『買い戻し』なのですが、

実際に何か新しいことが起こったわけではないので

一旦のドル買いの調整と考えるのが妥当な判断だと思います。

 

 

アメリカが緩和策を打たなくなったわけでも、

国家ぐるみのドル安政策が鈍化したわけでもないので、

現状のドルの買い戻しの動きから、

ドル安トレンドが転換したと判断するのは

根拠が薄く、少し気が早いのではないでしょうか。

 

 

では、我々個人投資家の次の一手は何か??

 

 

本会員様にはおなじみですが、

トレンドライン分析によってチャートの形を点検するのが最も重要です。

ドル安トレンドを否定するチャート上の事実が出るまでは、

基本はドル売りのスタンスで、エントリーポイントを待ちましょう。

 

 

感情や焦りに左右されない、

事実に基づいた売買スタンスを崩しては判断も鈍り、

思うような利益も上げられなくなってしまいます。

 

 

もちろん、相場を大きく動かすようなイベントには

同時に注意を払わなければなりません。

明朝3時発表の『FOMC議事録』は今の地合いを考えると

普段以上に注意を払う必要があります。

 

 

『米国の緩和策をマーケットは十分に織り込んだ』

と考えてのドル買い戻しの動きなのですから、

ちょっとしたきっかけで加速・反発するような

とても不安定な状態です。

 

 

この議事録で

『追加緩和に前向きなメンバーがどれだけいたのか』

『どれほど追加緩和に踏み込んだ議論となったのか』

 

 

その内容によっては、今のドルの買い戻しの地合いが

大きく変わる可能性は十分にあります。

そうなれば、ドル円も一気に80円台が見えてきます。

 

 

結果がどうなるかは当然誰にも解りませんが、

『ドル買いが加速するようであれば、売り待ち』

『ドル売りに転じるようであれば、素直に売りエントリー』

その際、損切りは浅目に設定。

というような想定を持つことが出来ます。

 

 

勘に頼ったトレードや、楽観は禁物であり、

常に複数の想定を持っていくことが重要です。

今日もシナリオ通りに安定した利益を上げていきましょう。

 

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