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歴史上最安値更新に向けて

こんばんは、あおのり先生です。

外為市場は、昨日の“FOMC議事録から相場の雰囲気が変わりました。

 

ドルは、スイスフランに対してだけではなく、オージーに対しても

歴史上過去最安値を更新中。

 

また、原油や金、銀、プラチナ、穀物などの商品市況全般も対ドルベースで

上昇が目立ちます。

 

 

 

ドルが相対的に弱くなっている相場展開の中、

円もドルに対して値を下げて、1995年につけた歴史的安値79.75円割れに迫っています。

 

歴史的安値割れはありえるのか?

 

 

 

ドル円は歴史的安値まであと1円程度まで迫ってきており

現状では安値割れは十分あるえます。

 

ドル円は高値と高値、安値と安値を切り下げ、

下降トレンドまっしぐら。

 

 

特に、年初来安値を切り下げているときは、サポートラインとなる安値の

ポイントがないだけに、値は下げやすくなります。

 

また、オージードルやスイスフランドルではすでに過去最安値を更新しているように、

ドルは相対的に他通貨や他商品に対して弱く推移しています。

 

 

前回のメルマガでも言っていることですが、

 

『ドルが上昇してくれば、戻り売りをしていく』

『さらに値を下げれば、素直に売りでついていく』

のシナリオの後者に該当する局面となっており、

素直に売りから入っていけば儲けられる相場が続いています。

 

 

 

ただし、日銀の為替介入が入るということも想起しておきたいポイントです。

 

歴史的安値79.75円をドル円が下にブレイクすると、歴史的安値を更新し、

マーケットの不安心理が高まりやすくなるだけに、

それを防ぐため、79.75円前の段階で為替介入が入ることは十分考えられます。

 

 

 

とは言え、ドルは疑いようもないほどの下降トレンドであり、

トレンドフォロー戦略で、次の売りの一手を狙っていく戦略が現時点では有効

であると考えられます。

 

方向があっていてもささやかなゆり戻しによって、損切りさせられることは

日常茶飯時ですので、1度や2度負けたからとはいえ、下降トレンドが

継続しているならば売りのトレンドをつかまえられないと簡単にを諦めないで下さい。

 

1度トレンドに上手く乗れれば下に突っ込みやすい相場なだけに、

ポイントポイントで利益を確保していきましょう。

 

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