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FXで利益を上げる為に必要なそもそもの部分です。

 

自分が期待した通りに価格が動いてくれない。

期待通りのトレードはどうすればできるのか?

 

 

メルマガご購読いつもありがとうございます。

こんにちは、あおのり先生です。

 

 

本日は1224日のクリスマス・イブであり、

2010年も終わろうとしています。

 

年末に加えクリスマスシーズンということで、

外為市場では、相場参加者が少なくなっています。

 

 

 

しかし、このような薄商いの中でも、

ある象徴的な動きが見られるのも事実です。

外人投資家がクリスマス休暇だからと、

気を抜いている場合ではないということです。

 

 

ドル/円を取ってみても、

83.40円に存在していた上昇トレンドラインを下に抜け、

売り圧力の勢いが増してきているのが確認できるでしょう。

 

 

今回は83.40円付近を下抜け、

さらに次のラインの下抜けを試そうかというところまで来ています。

 

 

83.40を下抜ける前までは、

実は、多くのトレーダーがこの辺では反転してくる

可能性が高いと見ていたポイントだったので、

一気に82円台まで値を下げたのは想定通りとなりました。

 

 

なぜなら、

上昇トレンドラインの下限付近では、

価格が何度も何度も価格をサポートしておりという事実を見れば、

容易にこのポイントで反転してくるかもしれないという

シナリオを描けるからです。

 

 

そのため、このポイントでは買いエントリーで相場に

入った人が多かったのではないでしょうか?

 

 

そうです、このポイントではロングで入った人が

とても多かったのです。

 

 

ということは、つまり、

この83.40のラインを下に割れてしまえば、

多くの人の期待に反した結果になり、

当然ストップを巻き込み一気に値を下げる妥当と言う筋書きです。

 

 

無秩序に値を刻んでいるように見せながら、

実は、ライン割れを確認した後にショートで入ることも容易に出来てしまう、

比較的簡単な相場だったというわけです。

 

 

要するに、

『事前に知っていたのか?それとも、知らなかったのか?』

というだけのシンプルな話です。

 

 

【利益を上げる売買の急所】が見えるようになるまでは、

FXの世界では自分が期待した通りに動かないことはよくあることです。

 

 

自分の期待通りに動いてこないと、

多くのトレーダーは次のように考えてしまいます。

 

 

『上昇してくると期待して買ったのに、

価格が下げてしまった・・』

 

 

『下降してくると思って売ったのに、

価格は上げてしまった・・』

 

 

 

そして、

 

 

『もうFXをやめようかな・・・』

 

 

とFXに自信を喪失してしまい、

もうFXは稼げないんだと自分の少ない経験則で

判断してしまいがちです。

 

 

 

なんでこのように心理的に落ち込むのか?

 

 

それは、

相場は上昇するはずだとか、

下降するはずだとか、

価格の動きが自分の思い通りに動いてくれることを

期待しすぎているからです。

 

 

ある程度の期待を持つ程度ならまだましだと思いますが、

大きな期待を寄せることは危険過ぎます。

 

 

なぜなら、期待が裏切られた時、

期待が大きければ大きいほど、

裏切られた時のショックは相当なものになるからです。

 

たとえば、あなたがある会社の営業マンだったとします。

 

 

取引先からもらった注文のお陰で、

会社から表彰される条件を満たし、

そのことを期待していたとします。

 

 

その後不幸にも、

取引先の都合で注文を取り消され、

表彰されるという期待が裏切られたらどうでしょうか?

 

 

このとき、

表彰されるという期待が大きかった人であればあるほど

ショックも大きくなるはずです?

 

 

 

トレードも同じで、

 

 

『これからドル/円は上がるに違いない』

 

 

という期待を持ってトレードをしていれば、

その期待が裏切られたときの苦痛は大きいものになります。

 

 

 

そもそも、

トレードに上がるはずだとか下がるはずだとか、

『価格の動きを期待するのは間違ったやり方です。』

 

 

相場とは、期待通りに動いてくれないことなど

当たり前の世界です。

 

 

また、予想しても予想通りにも動いてくれません。

 

 

そもそもどうなるかわからないFX相場で、

利益を上げようとしているのだから、

期待しても無駄であるし、

予想することなどナンセンスなのです。

 

 

 

それならば、

期待も予想も初めからしない方がいいのではないでしょうか?

 

 

期待も予想もしていなければ、

相場が外れようが精神的ダメージなど受けようがないのです。

 

 

上昇することも下落することも期待していないわけですから、

相場が上がってきても精神的なダメージを受けようがないのです。

 

 

 

期待したトレードを克服するためには、期待も予想もせずに、

『決められたルールに機械のように従って』

ただ淡々とトレードをしていく必要があります。

 

 

淡々としたトレードの実現のためには、

相場に合わせたトレードをしていくことが求められます。

 

 

 

相場に合わせるためには、

価格を跳ね返すポイントである高値安値を確認したり、

トレンドを掴みその流れに乗っていくという

基本的なことをしていけばいいのです。

 

 

高値安値という節目を常に確認していけば、

価格がどこで抑えられるのかが見えてきます。

 

 

また、トレンドを正確にとらえていれば、

あとはそのトレンドの流れに沿ったトレードを

していくことができます。

 

 

このように、

節目やトレンドを確認しながら、

相場のシナリオ通りに淡々とトレードをしていれば、

期待したトレードが無意味であるということを理解できるでしょう。

 

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