ドル円は戻り売りを試せる展開!ではどこで売る?

 

ドル円は下降トレンド一直線。

1月末より、下降トレンドが継続しています。

 

下降トレンドの時は、価格が下がっているために

売りから入ったほうが有利です。

 

では、どのあたりで売れるのか?

 

 

いつもメルマがご購読、

誠にありがとうございます。

 

あおのり先生です。

 

 

今のマーケットのの状況を一言で行ってしまえば、

ドル安であるということです。

 

ためしに、ドル/ストレードの通貨ペアをチャート上で

確認してみてください。

 

1時間足チャートで見ると、

ドル/円、ユロ/ドル、ポンド/ドルなど、

ほとんどの通貨がドルに対して値を上げていることに

気づくはずです。

 

ということは、

ドルは売りのチャンスとなってくるのではないでしょうか?

 

 

でも、

売るにしても節目節目を意識して売っていくことが、

大切です。

 

節目と言うのは・・・

 

たとえば、

本日のあおのり学校で見てもらった

ドル/円1時間足チャートを見てもらえれば、

トレンドラインを引いていますが、

それが節目となります。

 

現在の時間軸で見ると、

このラインは81.70円付近に存在していますが、

節目となるポイントなだけにいったんこのあたりで

売りで入っていくことが有効です。

 

節目となるラインは、

価格は跳ね返す役割があります。

 

 

 

それに、このラインの他にも、

実は、1月末の最高値83.20円付近より

形成されている下降トレンドラインとも

ぶつかるポイントが81.70円付近となります。

 

このラインを描くと、

81.70円付近で2本のラインが交わるように、

チャートに描かれることになります。

 

2本のラインが描かれると、

1本のラインの場合よりも反落する力が強くなるのです。

 

 

なぜなら、

売りで待ち構えていトレーダーの数が、

1本のトレンドラインを売りの根拠としているときよりも

2本ある場合のほうが、

売りの根拠とするトレーダーが増えやすいため、

売りが優位性を発揮しやすいポイントとなります。

 

こういった利益を出す確率が高そうなポイントを、

トレーダーは探していかなけばなりません。

 

そのポイントが正しければ、

特には面白いように連戦連勝するときもでてくるでしょう。

 

 

 

その他の確率的に勝てそうな売りポイントに関しては、

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売り場所でエントリーしていく予定です。

 

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