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ドル下落の本質を見抜け!

 

エジプトで100万人デモが起き、

ムバラク大統領の独裁体制が崩壊した。

 

デモの勢いは世界的な広がりを見せている。

 

このようなリスクが高まった時に、

買われやすくなる通貨ペアをご存じだろうか?

 

 

有事の時に買われやすい通貨の代表格は、

ドルやスイスフランである。

 

しかし、現実はスイスフランは買われても、

ドルが買われる事はない。

 

そこには、ドルが買えない理由が存在するからである。

 

 

 

こんばんは、あおのり先生です。

いつもメルマガのご購読、誠にありがとうございます。

 

 

 

世界の情勢は、

風雲急を迎えているように見えます。

 

エジプトでは、30年間独裁政治を行ってきた

ムバラク大統領が次の大統領選にでないことを明言し、

独裁政権の存続に終止符が打たれました。

 

このような革命はエジプトだけではありません。

 

すでにチュニジアでは、

デモにより大統領がヨーロッパに亡命しています。

 

それに、中東や東欧などにもデモが波及しており、

いつデモで国家が転覆してもおかしくない情勢です。

 

 

デモが今後頻発してくると、通貨ペアにはどのような影響が?

 

じゃあ、なんでデモが起っているのでしょうか?

 

それは、アメリカのFRBが断行している

量的緩和(QE2)にこそ、もっとも大きな原因があります。

 

 

 

量的緩和とは簡単に言ってしまえば、

マーケットにドルの供給量を増やす政策である。

 

マーケットのドルが増えることで、

相対的にドルの価値を下げることができるのです。

 

ドルの価値を下げれば、

アメリアの製品を安く売れるから、

日本などの製品と価格競争に勝てますし、

価格競争に勝てば製品がたくさん売れるから、

経済的に潤いやすくなります。

 

それに、

モノが売れれば雇用が守られるために、

9.5%ほどあるアメリカの失業率を引き下げる効果もあります。

 

リーマンショックで経済がボロボロになったアメリカは、

なりふり構わずに国力の増強に徹しているように思えます。

 

 

 

ですが、

ドルと言う基軸通貨の信用が落ちれば、

通貨に対しての信用もはげ落ちます。

 

だから、

今世界中で起っていることは、

インフレなんです。

 

※インフレとはモノの価値が上がり、

お金の価値が低下すること

 

 

 

日本に住んでると、

円高だから気付きませんが、

今、世界中のモノの値段が

ものすごい勢いで上昇しています。

 

金や株式市場(日本だけではない)などのの動きを見ていれば、

インフレっていうことは明らかなんですね。

 

 

 

では、

物価が上がれば、

経済的に貧しい国はどうなるのでしょうか?

 

インフレですから、

今まで変えていたものがどんどん買えなくなるため、

国民は政府に対しての不満をつのらせるでしょう。

 

モノが買えない人が増えるということは、

買いものをする人が減ることであり、

多くの国民が買い物をすることを減らせば、

経済的に失速します。

 

そうなれば、

当然雇用も減っているだろうし、

税金を引きあげてくるため、

政府に対しての反感が高まります。

 

このように不満が高まれば、

デモなどの社会不安となって返ってくるのです。

 

その結果は、

エジプトやチュニジアのデモによる政権転覆を見れば、

あきらかなことでしょう。

 

 

 

量的緩和が続く限り、

ますます多くの国で、

デモが頻発するようになるでしょう。

 

私は今後そのような状況になる可能性が高いと

みているのですが、

では、そうなった場合、

買われる通貨ペアはどこになるのか?

 

その通貨ペアは、

今週のPremiumの中でお伝えさせて頂きます。

 

 

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