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複眼的なチャート分析

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あおのり学校メルマガ2014年2月6日号
著者:あおのり先生
テーマ:チャート分析
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都内のオフィスにて。

今から6年ほど前の話。

私は、お金を増やすことに目標を定め、

ただそれだけに生きていた時期がありました。

やると決めたことに対して、

すべてを捨てて目標にフォーカスして取り組めば、

大抵の目標は叶うようにできていると、

私はそのように考えていますが、

やはりそのような結果になったわけです。

その時は、まだ二十代。

同世代から見ると、

『スポーツ選手並みに稼いでいるね』

とそんなことを言われたりもしました。

でも、

お金を追い求めそれを目標にして手に入れてみたところで、

そんな人生は楽しくもなんともありませんでした。

お金を持ち、そのお金で自分が何をやりたいのか、

心から納得できるレベルの明確な目標がなかったからです。

目標を失うと、

向かうべき方向性にエネルギーを向けるものもなく、

精神的にも気分も晴れない、

心のモヤモヤが取れないままの日々を過ごすことになりました。

どん底まで落ちて考えた先に、

心の底で納得できる人生の目標計画が必要と気づき、

近視眼的に目先のお金を追いかけるだけではなく、

中・長期的目標に対して増やしたお金をどう使うのか、

死んだ時にどう生を終えお金を活かせば幸せかを考え、

心から納得できる目標を複眼的に持つことで、

私の心のもやもやも無くなりました。

できるだけ早い段階で目標を定めた人の、

成長スピードは速いものがあります。

孫さんは、

20代で名乗りを上げる。

30代で軍資金を最低1000億円貯める。

40代でひと勝負する。

50代で事業を完成させる。

60代で次の世代に事業を継承する

という人生計画を立て、

それをすべて成しています。

『増やしたお金をどう使いたいのか?』

ただ無目的にお金を増やしても、

そのお金は無目的なものに使われることになり、

最終的には死に銭になるでしょう。

目先的にお金を増やすだけを目標にするのではなく、

長期計画を決め、

そのお金が最終的に必要だから、

今お金を増やすという現在だけではなく、

未来まで考えてお金を増やすと決めと生きたお金に化けます。

為替の見方も同じようなものです。

今年に入り、ドル円は105.40円台から、

100.70円台まで4円70銭も暴落したと思いますが、

この時に、

期間の短い時間軸のチャートばかり追いかけていても、

価格が下がり続ける傾向を示し続けて動くので、

どこまで下落するのか不安になってしまいますよね。

1分足チャートでの価格の期間は、

提供している業者にもよりますが、

大体2時間程度の値動きしかわかりません。

それでは近視眼的な見方になっているので、

為替取引をしていても、

何がどうなっているのかの全体像を把握することができません。

そして、何よりも価格が上がったり下がったりして、

価格がどう動くのかを容易に読み切れないので、

疲れ果ててしまいます。。。。

でも、どうでしょうか?

大きな時間軸のチャートも確認することで、

全体的な流れを掴むことができます。

例えば、

日足チャートという機関の割と長めのチャートを見ると、

価格は去年末から大きく上昇してから、

今年に入り下落圧力強まって下げている展開であることがわかります。

このように、

複眼的に大きな時間軸チャートも見て、

全体的な値動きを見ていけば、

価格の波動も良く読めるというものです。

トレンドラインを正確に引いてみるとわかることですが、

期間の長い時間軸チャートにもトレンドラインを引くと、

もう少し下落余地があり、

そこがどの変化というポイントもわかりますね。

 

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