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投資スキルを開花する

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あおのり学校メルマガ2014年2月25日号
著者:あおのり先生
テーマ:相場観
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都内のオフィスにて。

為替には、実に様々な価格を動かす要因があります。

経済指標、要人発言、災害リスク、金融市場、金融政策、企業決算、紛争リスクなど

あまりにも多くの材料があるから、

私なども投資をはじめた時は、

様々な材料に振り回されて負けの連続でした。

その時は、次のように感じたものです。

『何を重視すべきか、全く訳が分かりません』

さらにやっかいなことに、

そのような重視すべき材料というのは、

季節に春夏秋冬と四季があるように、

タイムリーに移り変わっていくのです。

常に、マーケットから注目度高い材料であり続けることはありません。

ここが、悩ましい問題なのです。

ここは投資の世界で勝つためには克服する課題ですが、

その時々で重視すべき材料を認識し、

順位付けをするだけで解決できる問題です。

特に、

NYダウの動向は常にそこそこ重視すべき材料と言えます。

NYダウの上昇は、ドルの上昇とリンクする傾向があるからです。

例えば、2008年に起きたリーマンショック。

これでNYダウは8000ドルまで突っ込み、

その時期にドル円も75円まで下落しましたが、

現在NYダウは16000ドルまで回復し、

ドル円も102円まで値を戻しています。

このように

NYダウの動向を読めば、

ドルの値動きも予測しやすいということです。

このNYダウ、年内に暴落するリスクもあります。

ジョージ・ソロス氏のような1兆円の個人資産を

投資で稼ぎ出すような神レベルの投資家が

NYダウに1300億円の売りを浴びせているということは、

NYダウの下落を警戒すべき時が近づいていると見ることもできるからです。

FRBの金融政策から考えても、

NYダウが下落する可能性が今年から高まりだす時と

ちょうど一致しているように思います。

抜け目のないソロスは、そこを突いてきているのでしょう。

そして、このようなリスクをわからずに、

むやみやたらと売買している人は、

いずれ急激なNYダウの下落が起きた時に、

巻き込まれて下がるドルの下落で損失を受け、

ほぼすべての元手を失いかねないということです。

特に、次のような取引をしている人は要注意です。

・自分の資金量を超えた枚数で参戦している

・高レバレッジにして参戦している

【もし、あなたがこのような危険な取引をしているのであれば、

今すぐにでもその取引を止めてください。】

多くの人は、上記のような欲望丸出しの状態で、

直ぐに儲けようとしているから、

リスク管理をせずに大きな暴落時に、

マーケットから消えていなくなってしまうのです。

リスクを考えるのであれば、

少ない枚数で取引をしていき、

レバレッジを低くして

取引をしていかなければいけないということです。

最近、プレミアム会員様から

『欲張らないことが利益を生む秘訣ということがわかりました!』

という声を頂きました。

その結果、1月の暴落相場をかいくぐり

株とFXで100万円ほどの利益を出せたという

嬉しい声も届いております。

だから、

マーケットにはいつかはわかりませんが、

そういった暴落リスクだって常にあるわけですから、

起こり得るリスクを認識しておかねばなりません。

NYダウも見るようにすれば、

ドルの値動きもある程度予測ができるようになりますが、

NYダウというのは重視すべきリスクの一つで、

その他にももっと見るべき材料があります。

不確定なリスク材料の明確な順位づけをタイムリーにできた時、

あなたのトレーダーや投資家として力量が

高まった時と言えます。

そこが、一般的な個人トレーダーとの明確な格差となり、

格差がついた結果として

利益もついてくる時期にようやく入ったと言えます。

このように投資知識ゼロの状態に、

コツコツと+1を足していくことで、

それが大きなストックとなり、

ある日突然勝てるようになるはずです。

ゼロの人が努力の過程を飛び越えて、

為替で勝てることは絶対にありません。

桜のように

夏秋冬の蕾の見ごたえのない時期を経て、

春に日本一綺麗な花を咲かせるように、

ダメな時期にもコツコツと貯めておいた投資知識ストックも

ある一定数の知識・経験数に達した後に

ほとんどの人が諦めるから到達できない

お金を増やし続ける境地に着きます。

投資の才能を早く開花できるよう、

重視すべき材料の順位付けをまず身につけましょう。

 

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