FX予想

DAX株価指数過去最高値更新でドルも連れ高!

こんにちは、あおのり先生です。

いつもあおのり學校ブログへのご来校ありがとうございます。

 

再びマーケットは円安トレンドに転じだしており、

ドル円も116円から118.30円まで戻してきました。

 

昨日は、

欧州中央銀行であるECBの追加緩和期待から、

欧州株式市場は大幅に上昇しており、

ドイツDAX市場は過去最高値を更新してきました。

 

下のチャートはDAXの5年間の動きを表していますが、

価格が高値を更新し続けていることがわかります。

 

2012年の時は5000ユーロであったのが、

今では10000ユーロを超えているという状況です。

DAX

日経平均株価においても、

2012年頃と比べると株価は2倍ほど上げていますが、

今日も350円程上昇した後に、

現在は17360円を付けています。

 

株価が上昇していれば、

通常であれば景気が回復して、

私たちの多くの生活レベルも上がるのですが、

今の情勢では日米欧ともに豊かになっておらず、

 

むしろ、

株式などの資産を持つ1%の層のお金が

さらに膨れ上がっているという状況となっています。

 

なんでこういうことが起こっているのかといえば、

ただ、世界の中央銀行がお金を刷ってばら撒いていて、

先進国の増えすぎた借金を薄めるために、

見せかけ的に株価を吊り上げてきているからです。

 

つまり、

景気回復して株価が変われているのではなく、

お金の量が増えているから株価が上がっている。

円安になっているというだけです。

 

私は目先の下落調整というのももちろんあると思いますが、

もっと長いスパン、数十年スパンで見ると、

上記のことがもっと深刻化していて、

富む者と富まざる者の格差がさらに広がっていると思っています。

 

最近では社会もようやくそういう格差を自覚するようになり、

そろそろ投資を勉強しなければならないのではないか

という考えの人が確実に増えているのですが、

であれば早めにマスターしておいた方が良いと思います。

 

投資をマスターしていた人であれば、

アベノミクス相場でも大きく利益を上げれたし、

今の円安相場の波にも初期から乗れていたので。

 

今はただ単純に社会が二極化しているだけですが、

その後に起こることは、

その格差が固定化されてしまい、

階層の固定化が起こるということです。

 

インドでも、

バラモン、クシャトリヤ、バイシャ、シュードラ、

そしてアンタッチャブル

という階層が未だに続いていますが、

 

日本やアメリカで言えば、

資本主義社会、お金中心の社会なだけに、

超富裕層、富裕層、純富裕層、

アッパーマス層、マス層という階層に

区切られつつあります。

 

アメリカでは、上位1%が社会の50%の富を占めているほど

あまりにも格差が拡大しておりますし、

日本も1%の占める割合が年々増えていますが、

何で増えているのかといえば、

いま世界的にお金の価値が下がり、

資産の価値が上がっているからです。

 

そういうジニ係数が拡大している時代というのは、

今の時代のように、

イスラム国のような狂った国が台頭して来たり、

ロシアと欧米が反目したり、

日本と中韓の関係が悪化したりというように、

社会不安から国家間の関係も悪化しています。

 

ちょうど、1929年の世界恐慌で景気が大きく後退し、

その後ルーズベルト大統領がニューディール政策を打ち、

公共投資を拡大させて一時景気が回復したように見えても、

 

その後十数年で、

世界は第二次世界大戦に突入したように、

今、そのような何か大きな波乱が、

年々起きようとしている時代を

私たちは生きています。

 

投資家やトレーダーとして利益を上げている人は、

過去の歴史から未来を読むことをしているし、

今の世界経済情勢がどうなっているのかも

抑えている人だと思います。

 

チャートにしても、

過去の動きから未来を分析するツールにしかすぎず、

過去分析から未来を予測しようと試みるものです。

 

いずれにせよ、

二極化の構造が進んでいくだけではなく、

世界の情勢は年々乱れているのであるから、

未来がどのように変わるという明確な指針を持ちつつ、

ではその変化にどのように対応していけば、

うまく今の世の中を渡っていけるのかを

真剣に考えるべき時を迎えています。

 

そのための最大のツールが今は投資となっています。

投資をしている人がお金を増やしていて、

していない人は、どんどん貧しくなっている

という現実があるわけですから、

後者になりたくない人は、

真剣に投資を学ぶ必要があります。

 

今日配信のメルマガでは、

より深く未来について述べると同時に、

持っておくべき金融資産というものを教えます。

これを知っていると、

未来にお金に困る可能性を大分減らせると思います。

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その他では特に注目イベントはありませんでしたが、

昨日の詳細なイベントは以下をご参照下さい。

昨日の注目イベント 前回変動幅 前回発表値 市場予想 市場結果
アメリカ NY休場(キング牧師誕生日)
経済指標発表時間前後は為替の動きが激しくなるのでこの時間帯にFXをする生徒さんは細心の注意を払ってください!
→さらに詳しい経済指標情報ならあおのり学校情報室へ

 

では、今日はどのような展開となるのか?

今日は上昇トレンドがさらに続くか注目となりますが、

欧州のイベントには多少注意したいと思います。

 

特に、以下のイベントに注目しています。

(独) 1月ZEW景況感調査

 

それ以外は特に注目材料もありませんが、

“本日の注目イベント”の詳細は下記をご参照ください。

本日の注目イベント 前回変動幅 前回発表値 市場予想 市場結果
11:00 中国 (中) 12月鉱工業生産
[前年比]
12pips +7.2% +7.4% 上 +7.9%
11:00 中国 (中) 第4四半期GDP
[前期比]
15pips +1.9% +1.7% 下 +1.5%
11:00 中国 (中) 第4四半期GDP
[前年比]
15pips +7.3% +7.2% 上 +7.3%
11:00 中国 (中) 12月小売売上高
[前年比]
12pips +11.7% +11.7% 上 +11.9%
16:00 ドイツ (独) 12月生産者物価指数
[前年比]
18pips -0.9% -1.4% 下 -1.7%
19:00 ドイツ (独) 1月ZEW景況感調査 27pips 34.9 40.0 上  48.4
19:00 ユーロ圏 (ユーロ圏)
1月ZEW景況感調査
27pips 31.8 上  45.2
21:00 アメリカ (米) モルガンスタンレー決算 pips
24:00 アメリカ (米) パウエルFRB理事講演 pips
24:00 アメリカ (米) 1月NAHB住宅市場指数 20pips 57 58 下  57
未定 アメリカ (米) オバマ大統領
一般教書演説
pips
30:45 NZ (NZ) 第4四半期消費者物価
[前期比]
48pips +0.3% 0.0% 下  -0.2%
30:45 NZ (NZ) 第4四半期消費者物価
[前年比]
48pips +1.0% +0.9% 下 +0.8%
経済指標発表時間前後は為替の動きが激しくなるのでこの時間帯にFXをする生徒さんは細心の注意を払ってください!
→さらに詳しい経済指標情報ならあおのり学校情報室へ

 

私の相場観をお伝えしたところで、

次はチャート分析をメインに相場を見ていきます。

まずはいつものようにドル円1時間足チャートから。

 

下のチャートは、昨日のドル円1Hチャートです。

ドル円チャート(1時間足チャート期間:12月31日~ 1月19日)

※上記チャートは、世界中のプロやアマの間で最も利用されている世界最強のチャートと言われるMT4チャートです

 

ドル円のチャート全体の動きを見ると、

ボックス相場の地合いから、

下降トレンドに変化していることがわかります。

 

118.80円から120.80円の間を

ウロチョロしているといいう展開でしたが、

Wトップが出現し売り圧力が高まり、

 

WTI原油先物が50ドル台を割り込み急落していることを嫌気され、

ドル円は下落トレンドに転じています。

 

このような環境の中で、昨日は次のように指摘していました。

とはいえ、

あまり今回は自信がないのですが、

売買ポイントになるべきポイントから考えると、

115.70円付近でも買えるかなと見ています。

 

今日のドル円1Hチャートで動きを確認していきましょう。

ドル円 チャート
(1時間足チャート期間:1月1日~ 1月20日)

※ブログではプレミアムと比較して最低限度のライン、テクニカル指標のみ表示。
※複数ある売買戦略の中の1つの売買手法のみブログで表示。

 

ドル円はボトムから反転が続いており、

118.30円前後まで戻してきている情勢ですが、

売り圧力はやや後退しています。

 

私の売買ルールから見ると、

押せば拾っていけというサインがでているので、

116.20円付近で買えるかなと見ています。

 

もちろん、

さらに下落する可能性もあるわけですから、

ストップロスオーダーを万全にして

事前にいくらの損を出すことになるのかを理解した上で、

エントリーしていくようにしましょう。

 

クロス円やユーロドルに関する詳細な売買戦略は、

メルマガの中でお伝えしています。

通貨ペア 売買戦略 トレード戦術 有効なテクニカル
(60分)
ドル円 116.20円付近まで値を下げれば、このあたりで買いエントリーを検討していきます。ラインの下にはストップ・ロス・オーダーを設定です。 売りサイン
ユーロ円 メルマガでトレード戦術をお届け 横ばい
ポンド円 横ばい
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それでは今日も頑張りましょう!