天才の勝負観とは?日本人で初めて、格闘ゲームでプロになった男

皆様、こんにちは。高橋です。
株のシステムトレードについて解説します。

 
 
前回、私がシステムトレードをお勧めする理由の一つとして、
「実際にトレードする時の負担が軽い」
という事を紹介させて頂きました。
前回のURLはこちら
http://aonorifx.com/blog/30046/
 
ところで、
普段YouTubeって見ますか?
私は結構見るんですけど、
YouTubeって「あなたへのおすすめ」とかいって
おすすめの動画の候補が沢山表示されますよね。
 
こないだ、その候補の中に、
ウメハラ氏が講演している動画があり、
「おっ!、講演動画なんかあるのか、
こういうのは見た事ないな、面白そう」
とワクワクしながら見てみました。
(※ウメハラ氏とは、
格闘ゲームで日本人初のプロになった
ゲーム業界では超がつく有名人です)
 
動画内で、
勝負事にたいする自身の考え方について
話をしておられたのですが、
「あ〜、いい事言ってるな」
と思った箇所がありました。
 
それは
(格闘ゲームの)競争で勝つために完璧な手法はない。
もし完璧な手法が存在すれば、
競争そのものが成立しない。
だから、現在は良いとされる手法であっても、
常に改善を目指さなければならない
といった内容で、
トレードにも共通して同じ事が言えるなぁ
と考えていました。
 
システムトレードにおいても、
メリットは多いものの、
完璧な手法ではなく(そもそも完璧な手法自体存在しない)、
デメリットの部分もありますので、
今回はシステムトレードのデメリットについてお話します。
 
まずは箇条書きでデメリットを紹介します。

1. バックテストは過去にない相場の動きに弱い
2. ハイパフォーマンスが期待できにくい
3. 企業業績などを加味するのが難しい
4. つい裁量を加えてしまう場合がある
5. 売買ルールを作成するのにスキルが必要



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1.バックテストは過去にない相場の動きに弱い

こちら以前にもふれましたが
おさらいとして再度紹介致します。
 
バックテストでは
過去の値動きを想定して
売買ルールを作成しているので
未来も過去と同じような結果になる可能性は高いものの、
必ず過去と同じような結果になる。
 
という保証はないので注意が必要です。
過去にない状態が未来に起こると、
システムトレードは対応力に弱い部分がある・・・
 
というのがシステムトレードの
「バックテストは過去にない相場の動きに弱い」のデメリット部分ですが、
こちらは売買ルールを作成する人のスキルに大きく依存します。
ですので、売買ルール作成がスキルが未熟な人が作ったものは
想定外の事が起こった時のリスクが大きいです。
 

2.ハイパフォーマンスが期待できにくい

 
売買ルールにもよりますが、
基本的にシステムトレードでは
ごく一部の天才的な裁量トレーダーや豪運トレーダーが叩き出す
「1年間で資金が数十倍になりました!」というような
超ハイパフォーマンスの成績はほぼ不可能といえます。
 
ですが、
堅実に安定的に運用しようと思えば、
数十%の年利は実現できる可能性が高いです。
 
ですので、システムトレードでは
「一攫千金を目指す!」というよりは、
「安定した資産運用」という性質の方が強いです。
宝くじ的な夢は期待できにくい、
という意味でデメリットとしましたが、
 
私は超ハイパフォーマンスでなくても、
コツコツ増えていく可能性が高い方に魅力を感じています。
とは言え、定期預金の金利のような、
意味があるのかないのか、
よく解らない程度の金利と比べると
システムトレードは圧倒的にハイパフォーマンスです(笑)


3.企業業績などを加味した戦略つくりが難しい

 
現在のシステムトレードの環境では
企業業績等のファンダメンタルを加味出来ないという事があります。

 
ですので、
あくまでチャート上の価格、ローソク足、出来高を基準に、
戦略を考える必要があります。
 
おそらく将来的には
企業業績も加味してバックテストができるようになる
という気はしているのですが、
今のところは私の知る限り不可能ですので、今後の発展に期待ですね。


4.つい裁量を加えてしまう場合がある

 
システムトレードでトレードを行うには、
2つのトレード方法があり、
自分で証券会社にて発注する方法と自動売買があります。
 
自分で発注するタイプのシステムトレードでは、
システムトレード初心者のうちは、
ついつい仕掛けや手仕舞いで裁量を加えて、
色々ルールに反する事をやってしまいがちです。
 
ルールに反する事で、
本来存在するはずの優位性のあるトレードから離れていき、
システムトレードをやりながらも相場から退場していく・・・
 
というパターンで
ルールを守れず、相場からいなくなるというパターンがあります。
 
 
自動売買では、
手動では裁量を加える余地がない、
もしくは裁量を加える手段が少ないので
つい裁量を加えてしまうリスクが劇的に減少します。


5.売買ルールを作成するのにスキルが必要

 
システムトレードのイメージとして、
プログラミングが出来ないと駄目なんじゃないか?
数学的知識が必要なんじゃないか?
 
と思っている方が結構いらっしゃるみたいです。
確かにそういった方法で
システムトレードを実践しているというパターンもあります。
 
ですが、別にプログラムが出来なくても、
小難しいような数式を知らなくても、
全く問題なくシステムトレードのルール作成が出来ます。
 
ただし、最初にある程度、
ルール作成で慣れが必要な部分がありますので、
 
最初につまづいて、
システムトレードのルール作成から離れていくというパターンが多いです。
 
私もルール作成をする際に、
最初は苦戦しながら作成していた記憶があります。

ですが、
自分で売買ルールを作成しなくても、
システムトレードを行える方法があるので、
そちらの紹介についてもまた今後させて頂きたいと思います。
 
システムトレードのデメリットについて
紹介させて頂きましたが、
致命的なデメリットといえるものは無く、
ちょっとしたデメリットはあるものの、

やはり、システムトレードには、
余りあるメリットがあると私は考えています。
 
次回は
“ システムトレードに向いている人いない人 ”
についてお話させて頂こうと思います。
 
PS 私が見たウメハラ氏の動画ですが、。
格闘ゲームを知らなくても、
トレードやビジネスに変換して考えても
面白い動画だったと思うので、
興味があれば見てみて下さい。
「ウメハラ 講演」とかで
YouTube検索をするとhitすると思います。

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レンジ相場が狙い目?!バイナリー勝率アップの秘訣

皆様、こんにちは
K先生です。
 
私のブログ前回はバイナリーオプションのレンジ相場で勝てる論理的根拠を
について解説させていただきました。
 
相場の予想として値動きがある場合と、値動きがない場合は
 
値動きがない場合の方を予想する方がはるかに簡単です
 
なぜなら、値動きがあるということが予想できても、
それが上昇方向なのか、下落方向なのかも予想しなければならないからです。
 
しかし、これが非常に難しいのです。
 
私の知り合いに、FX取引でここ数年通年負けなしの凄腕トレーダーがいます。
 
彼はFX会社のトレードコンテストで
何度も上位に食い込むほどの実力の持ち主なのですが、
 
彼の持論はFX取引で利益をあげるにはテクニカル分析のみで
ファンダメンタルズ分析は一切必要ないというものでした。
 
簡単に説明すると、
テクニカル分析とは、チャートや市場での取引高の統計などを用い、
変動のパターンや経験則から価格変動や売買のタイミングなどを予測する分析手法で前提として、
市場価格は全ての情報や条件を織り込んだ結果であるという立場をとっています。
 
一方、ファンダメンタルズ分析とは、
経済成長率、財政収支、物価、金利、国際収支、地政学リスク、
その他経済指標などといったチャート上の動き以外で
経済的・政治的要因から売買のタイミングなどを予測する分析手法で、
 
前提として市場価格には全ての情報や条件など
織り込まれていないものがあるという立場をとっています。
 

正直、私のファンダメンタルズ分析に対する本心は、、、


彼がなぜ取引にファンダメンタルズ分析を全く使わないかというと理由は簡単です。
 
マーケットでは、同じ地合いで、同じ情報があったとしても
値動きは時として全く反対になることがあり、
それを予想するのは非常に困難だからです。

 
具体例として、2016年3月の米雇用統計を見てみましょう。
 
米雇用統計はFX取引をしていれば絶対に覚えておかねばならない超重要指標ですが、
 
この時非農業部門雇用者数は予想の+205千人を上回る+215千人でした。
ファンダメンタルズ分析のセオリーでは、アメリカ経済は堅調だという指標がでたわけですからドル高方向へ進まなければなりません。
 
しかし、下のチャートが示す通り、実際の値動きはその反対でした。
 
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この値動きを、もっと詳細なデータや当時の政治的、経済的背景を駆使して説明することはできると思います。
 
ただ、それは結局、
後付けに過ぎず、値動きを毎回的中させることは至難の業である
 
というのが、超実力派トレーダーの意見です。
 
私もこの考えには賛成で、結局どんなに理屈が通った説明でも、
毎回100%値動きを予想できない以上、それは後付けに過ぎないのです。
 
しかし、私はファンダメンタルズ分析自体が全く無駄だとは思いません。
 
ファンダメンタルズ分析で重視するチャート上の動き以外の
経済的・政治的要因がレートを動かすことは、事実だからです。

 

レンジ相場で利益を上げる秘訣とは?


実はこれは非常に重要なことを教えてくれています。
 
なぜなら裏を返せば、
こういった要因がなければ、レートは動きにくいということが言えるからです。
 
つまり、レンジ相場でバイナリーオプションを使って利益を上げる秘訣は、
 
通貨ペアの値動きを生み出す要因を徹底的に洗い出し、
 
それらがないまたは少ない状況で、
値動きが少ない予想に投資することなのです。

 
この手法の大きな特徴は、
予め値動きがないタイミングを徹底的に精査することで、
 
勝率を限りなく高くすることが可能であるということです。
 
そこで、皆様が気になるのは、
そういったほとんど値動きがない状況を予想できたとして、
それがどれくらいの利益になるのかというところだと思います。
 
確かにFX取引では、このような状況ではほとんど利益はでません。
 
下の図は、私が実際に取引をした時の画面になります。
この時は取引開始から2時間で値動きはわずか6pipsでした。
 
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しかし、バイナリーオプションでは、
この2時間で32,500円の利益を出すことに成功しています。

 
この回で投資した金額は、517,500円です。
 
これを聞いて投資金額が大きすぎると思われる方も多いかもしれません。
 
しかし、FX取引では、10万通貨単位での取引でも、
 
6pipsではわずか6000円の利益しか出せませんので、
 
この利益を確保しようとすると325万通貨が必要になります。
 
現行の個人が利用できる最大レバレッジ25倍でも、
必要証拠金は200万円を超え、バイナリーオプションで投資した額の何倍もの資金が必要になります。
 
このことからも、レンジ相場では、バイナリーオプションがいかに効率的に
利益を上げられるかがお分かりいただけるかと思います。
 
ただ、1点注意しなければならないのは、
前回ご紹介したバイナリーオプションのデメリットとして、
 
バイナリーオプションでは、
予想が外れると投資金額全額を失ってしまうということを
頭に入れておかねばなりません。
 
この場合、手持ち資金100万円のうち半分以上の資金を
わずか2時間で失ってしまうということですから、
 
2回続けて負けると資金を全額失ってしまいます。
 
ですので、何の戦略もなくこのような取引をするのは絶対におすすめしません。
 
私は、自身のノウハウに沿ってレンジ相場になる
という確信の上で取引をしていますが、
 
手法が確立されるまでは、資金管理を徹底していく必要があります。
 
いかがだったでしょうか?
今回は私が使っているレンジ相場攻略法の優位性と、
なぜバイナリーオプションでしか使うことができないか
 
について解説いたしました。
 
次回よりバイナリーオプション攻略法のもう一つの手法である
トレンド相場の攻略法についてお話ししたいと思います。
 
では、また次回お会いしましょう。
 
 
 

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どんな相場でも安定的に利益を出せる、バイナリー攻略の超重要な考え方とは?

皆様、こんにちは

 

K先生です。
 

私のブログ前回と前々回は
バイナリーオプションのメリットとデメリットについてお話しさせていただきました。
私はバイナリーオプションはそのメリットを上手く使えばどんな相場でも、
損失を限定して、勝率を上げることで
利益を上げることができることができるのです。
 
しかし、実際にどのような取引をしたら
そんな夢のようなことができるのでしょうか?
その秘訣は、前々回実例を挙げて説明した通り
バイナリーオプションのメリットはどんな相場でも、
利益を出すことができる投資商品であるということを
フルに活用することにあります。
 
私は相場状況に応じて、
2つの戦略を使い分けることで安定的に利益を上げています。
 

相場状況で使い分ける、ある2つの戦略とは?


その2つの戦略とはレンジ相場の攻略法とトレンド相場での攻略法です。
 
相場の地合いとは究極、
値動きがない(レンジ)か、値動きがある(トレンド)という2つに分類することができますので、
この2つの攻略法を持っていれば、
どんな相場環境でも勝つことができるということなのです。
 
今回は、そのうちのひとつ、
レンジ相場でも利益を出すことができるバイナリーオプションの
攻略法の考え方について説明していきたいと思います。
 

FX取引では勝負に出れない “レンジ相場”


そもそも、値動きがないレンジ相場では、
FX取引では大きく利益を上げることは容易ではありません。
なぜなら、この本をご愛読いただいている読者の皆様は、
よくご存知だと思いますがFXでは、
ある通貨ペアで売りまたは買いから入った後、
その通貨ペアがポジション保有時のレートから
どれだけ値動きがあったかが利益に直結します。
 
しかし、レンジ相場ではレートは一方向に動くようなトレンドを形成しないため、
値動きはどうしても制限されてしまいます。
そのため、より多くの資金を投じて
取引数量を増やさない限り大きな利益を見込むことはできません。
その場合でも、思惑通りにレートが動けば、それなりの利益が見込めますが、
思惑を外れた場合、大きな損失を抱えてしまいます。
 
つまり、FX取引で大きく利益をあげるために
トレーダーは必ず次の2つのステップを考えた上で、
エントリーしているのです。
まず、取引をしようとしている通貨ペアのレートが大きく動くということを予想します。
この時点で値動きが見込めなければ、利益が見込めないためエントリーはしません。
その上で、その通貨ペアのレートが上がるのか、下がるのかを予想して
その予想が当たると思った時点で初めて取引をするのです。
これをわかり易くしたものが下の図になります。
図1
 
FX取引では、この思考プロセスが全て的中して初めて利益をあげることができます。
しかし、バイナリーオプションでは、
値動きの大きさは必ずしも利益には直結しません。
引時間終了時のレートが事前に設定されたレートよりも、高くなるのか、
低くなるのかということを的中できれば利益、できなければ損失という二者択一なのです。
 

“値動きがない” という予想までも利益になるバイナリー


ですから、極論すれば、
取引開始から、取引終了まで全く値動きがなかったとしても、
そのことを予想することができれば、利益を得ることができるのです。
これをわかり易くしたものが下の図になります。
図2
 
では、値動きがある場合と、値動きがない場合どちらの予想が簡単でしょうか?
上の2つの図を見れば明らかですが、値動きがない場合の方を予想する方がはるかに簡単です。
なぜなら、値動きがあるということが予想できても、
それが上昇方向なのか、下落方向なのかが予想できなければ、
FXでもバイナリーオプションでも利益を得ることができないからです。
 
一方、バイナリーオプションでは、
値動きがないことが予想できれば、それは方向性がないということなので、
どちらに動くかという予想をすることなく利益をあげることが可能なのです。
 
いかがだったでしょうか。
この考え方はバイナリーオプションで安定的に利益を上げるためには非常に重要な
考え方となります。
 
では、また次回お会いしましょう。
 
次回はこの考え方がなぜ有効なのかについてさらに詳しく解説したいと思います。

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あおのり学校のナビゲーター

K先生

ニューヨーク州立大学卒、在学時はオプション取引に必要なゲーム理論、金融工学、ポートフォリオ管理を中心に学ぶ外資系FX業者に4年勤務し業界に先駆けてCFD・バイナリーオプションの取引システムの導入に携わる。

その後、得意のオプション取引の検証をバイナリーオプションで続ける中で攻略法を確立。

「バイナリーオプション>FX」の方が儲けやすいという理論を提唱しあおのり学校の「信頼ある投資教育の創造」という理念に共感し小資金の投資家に対し「世界一ズル賢いバイナリーオプション攻略法」を作成し日本でのバイナリーオプションの普及に努めている。

また外資系FX業者に勤務していた際の経験を活かし、FX取引の知識も深くリスクの少ない取引方法の普及に努めている。

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